隅田公園(西側)で遭遇したストライク。

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 むしタイプのレアポケモン、ストライクの巣とされている隅田公園(西側、東京都台東区浅草7-1など)に実地調査に行ってきました。実際にどの程度捕まえられたのか、出現しやすい地点、ポケストップの状況などの情報をまとめてご報告します。エレブーの巣となっている隅田公園(東側)の調査記事はこちら(関連記事:隅田公園(東側)はエレブーの巣か?検証してきました)をどうぞ。

■隅田公園の概要

 隅田公園は、隅田川沿いに広がる公園です。隅田川を挟んで西側が台東区立隅田公園、東側が墨田区立隅田公園となっており、桜の名所や隅田川花火大会の会場として知られています。スカイツリーにもほど近く、眺望を楽しむこともできます。

 18時ごろの訪問時には、遊具で遊ぶ子供連れの家族や、ジョギングをするランナー、ポケモンGOプレーヤーの姿が見られました。なお、夕刻だったこともあると思いますが、水辺とあって蚊が非常に多かったです。訪問時には肌の露出の少ない服装で行くのがお勧めです。最寄り駅は、浅草駅(東京メトロ銀座線・都営浅草線)です。

■調査時の情報

○調査日:9月4日(日)○滞在時間:18時〜18時30分ごろ(西側)○調査に使用したアカウントのレベル:20

■ストライクはどれぐらい湧くのか?

 公園に到着後、「かくれているポケモン」には早速ストライクが表示されました。付近のポケストップをたどっていくと苦も無く遭遇し、ゲットすることができました。その後も「かくれているポケモン」には概ね常時ストライクが表示される状況が続き、川沿いを進めば次々とストライクが出現するという感じで、約30分の滞在中に6匹のストライクを捕まえることができました。ちょうど時間帯のタイミングがよかった可能性もありますが、出現頻度は高く、非常に捕まえやすかったです。

 ただ、ストライクが出現する範囲は限られているようで、隅田川の西側と東側を結ぶ言問橋の付近数100メートルほどが出現しやすく、それ以上離れると「かくれているポケモン」に出なくなりました。ストライクだけを狙うなら、言問橋付近から離れすぎずに行ったり来たりするのが効率的に思われます。

■ストライク以外のポケモンの出現状況

 ストライクのほかには、ポッポ、コラッタ、フシギダネ、コダック、コンパン、イーブイ、コイキング、タマタマ、ビードル、クラブを「かくれているポケモン」で確認できました。出現頻度が高いのは、ポッポ、コラッタ、コンパンといった比較的どこでも出現しやすいポケモンたちでした。全体的なポケモンの出現頻度・数は多く、ポケモンが次々と出現するので、経験値稼ぎには適していると思います。

 ポケストップについては川沿いに延々と連なっていて、数は十分です。モンスターボールなどのアイテム補給には苦労しないと思います。

■ストライクの活用方法

 ストライクは進化をしないので、進化のためのアメを集める必要はなく、逆に言えば、アメがたまったときに進化させて経験値を稼ぐこともできないので、図鑑を埋めた後には、積極的に捕まえる動機が薄れるポケモンです。

 ただ、CPが比較的高いものが出現しやすいので、強化や進化をしなくても、捕まえてすぐにジムバトルでそこそこ戦える即戦力として使えます。レベル20の状態では、CPが1000を少し切るぐらいの個体が出現しました。むしタイプはくさタイプの攻撃を「いまひとつ」にでき、攻撃する場合は「ばつぐん」になるので、くさタイプのポケモンに対して強いです。特にジムでよく使われるナッシーの場合は、エスパータイプも持つため、むしタイプの攻撃が2重に「ばつぐん」となり、効果的です(もちろんCP差があると一体で倒すのは難しいですが…)。

 また、希望的観測ではありますが、もし今後アップデートで金・銀から登場するストライクの進化ポケモン「ハッサム」が導入された場合は、いまのうちにストライクのアメをためておくとすぐに進化させられる可能性が考えられます。

■隅田公園(西側)の検証まとめ

 隅田公園(西側)は確かにストライクが頻繁に出現しました。条件が良ければ、30分程度で5〜6匹捕まえることが可能です。図鑑を埋めるために確実にストライクを捕まえたい人にはお勧めの場所です。特に言問橋付近が出現しやすいようでした。ポケストップは多いのでモンスターボール調達の心配はありません。蚊の対策は準備しておいたほうがよいです。

 ストライク以外の出現のポケモンはどこにでも出やすいポケモンばかりの印象でしたが、ポケモンの出現箇所が非常に多く、かなりの数に遭遇できるので、経験値稼ぎのスポットとしても優秀だと思います。