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テンピュール・シーリー・ジャパンは9月6日、「ビジネスパーソンに聞く、睡眠ライフスタイル調査」の結果を発表した。調査は8月18日〜20日、現在就労している824人(男性412人、女性412人)を対象にインターネットで行われた。

○平日の睡眠時間は平均6時間5分

「あなたの平日(仕事をしている日)の平均的な睡眠時間は何時間ですか?」と聞くと、トップは6時間となった。6時間以下の睡眠の人を合計すると67%となり、睡眠不足の傾向が伺える。平均睡眠時間は、6時間5分。総務省統計局(平成23年社会生活基本調査)の日本人平均睡眠時間である7時間42分を大きく下回る結果となった。

「あなたは現在の睡眠時間に満足していますか?」と聞いたところ、現在の睡眠時間に満足していない人は59%。「寝苦しい夜が続いていますが、通常と比べ良く眠れていますか?」という質問に対する回答は「眠れていない: 寝不足気味」が54%だった。

寝不足気味であると答えた人に「仕事への影響はどの程度ありますか?」と聞いた回答のうち、「全く手に着かない」から「やや手に着かない」までを合計すると、何かしら仕事への影響がある人は63.8%。仕事への影響の内容は「眠くなる」という意見が圧倒的に多く、特に食後の睡魔に悩まされている現状が伺えた。

○良質な睡眠時間を買えるならいくら払う?

「もし、良質な睡眠時間をお金で買えるとしたら、1時間いくらで買いますか?」という質問では、平均1時間664円という結果になった。1,000円以上払う人は24.6%となり、大多数が1,000円以下。最高額は5万円だった。

「日本にもシエスタ(昼寝)を導入した方が良いと思いますか?」と聞くと、69%と大多数が導入に賛成する結果になった。

「寝具(ベッド、マットレス、敷・掛布団など一式)に総額どの程度お金を掛けていますか?」と聞いたところ、寝具購入総額の平均は5万1,726円に。最高平均額は40代女性の7万1,340円だった。

さらに「もし、究極の睡眠が得られる寝具があったとしたら、いくらまで払いますか?」への回答の平均は7万4,992円となった。