5日、韓国の人気俳優パク・ボゴムが元慰安婦を後援する社会的企業のTシャツを着ていたことが分かり、韓国で話題となっている。写真は「MARYMOND」のTシャツ。

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2016年9月5日、韓国・中央日報によると、韓国の人気俳優パク・ボゴムが元慰安婦を後援する社会的企業のTシャツを着ていたことが分かり、韓国で話題となっている。

4日にKBS第2テレビのバラエティー番組「ハッピーサンデー1泊2日」が放送された後、韓国のネット上ではパク・ボゴムが着ていたTシャツに注目が集まった。パク・ボゴムが着ていたのは、元慰安婦を後援する社会的企業「MARYMOND」が販売するTシャツ。パク・ボゴムはこれまでも、ブレスレットやスマートフォンケースなど元慰安婦を後援するアイテムを身に付けてきた。昨年8月14日(世界慰安婦被害者記念日)にも同社のTシャツを着て音楽番組の収録に登場し、ファンらから大きな称賛を受けた。

この報道に、韓国のネットユーザーは「心が美しい」「本当にいい子だ」「魅力の出口が見えない」「Tシャツにそんな意味が込められていたとは…」「ダサいTシャツを着ているなと思ってしまった自分が恥ずかしい」「韓国の芸能事務所は彼の映像を使って、タレントたちの“人間性教育”をするべき」など、称賛のコメントを寄せた。

一方で、「ただのショーはもう終わりにしよう」「韓国軍慰安婦のことも取り上げるべき。韓国を圧制した日本軍の慰安婦だけが慰安婦なのか?」とのコメントもみられた。(翻訳・編集/堂本)