『月刊MdN』2016年10月号で「君の名は。」特集 監督・新海 誠さんに訪れた“大きな変化”を探る

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デザインとグラフィックの総合情報誌『月刊MdN』(エムディエヌコーポレーション)は、9月6日(火)発売の2016年10月号で、アニメーション監督・新海 誠さんの新作映画「君の名は。」を特集します。公開以降、口コミなどで人気を集めている同作。誌面ではキャラクター設定表を含むスペシャルコンテンツや制作者へのインタビューを収録するとともに、新海さん自身に訪れたという“大きな変化”を追っていきます。価格は1,380円(税別)です。

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8月26日に全国上映が始まった同作は、初週と2週目の観客動員数ランキング(興行通信社調べ)で連続して1位を獲得。その後も勢いは止まらず、公開10日間で動員数は290万人、興行収入は38億円を突破しました。

『月刊MdN』2016年10月号では、「君の名は。」の各場面や制作に携わった主要スタッフへのインタビューを通じて作品の魅力を分析。作品を彩るキャラクターと風景に着目したギャラリーコーナーでは、繊細な背景と表情豊かなキャラクターを組み合わせた数々のシーンが紹介されています。

新海さんの作品を知る上で欠かせないモチーフを取り上げた特集には、過去の作品にも登場する「空」「電話」「猫」「光」「少年少女」などのキーワードが。「君の名は。」に登場する印象的な“岩石”に焦点を当てたコラムでは、日本の岩石信仰を通じて作品を掘り下げるという独特の解説も楽しめます。

スタッフインタビューでは、キャラクターや色彩設計などの観点から作品の魅力を分析。作画監督を務めた安藤雅司さんとキャラクターデザインを担当した田中将賀さんの対談では、安藤さんによるキャラクター設定表も掲載されています。「彼らのそばにはなぜいつも美しい光が回っているのか」をテーマにしたインタビューでは、色彩設計と撮影を手掛けた三木陽子さんが、映像の美しさを実現するための“思想”を語っているそうです。

さらに、美しい背景美術を支える3人の美術監督による制作秘話も収録。特集の最後を飾る新海さんへのインタビューでは、物語・魅力的なキャラクター表現・映像技術の3点をどのように高いレベルで融合させたのかを本人が語ります。