シャア専用かよ! タブレットで操作できる赤い流線型の「無人トラクター」が超カッコイイ

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世界各国の自動車メーカーが自動運転技術を搭載した車を盛んにリリースしている昨今、自動運転のみならずタブレット端末などでの操作が可能な未来型のトラクターが海外で発表され話題となっている。

欧州の大手商用車メーカー「CNH インダストリアル」が開発したそのトラクターは、優れた操作機能に加え、特にデザインがカッコイイと評判のようだ。そこで今回は、そのトラクターの全貌が明らかとなった動画をご紹介したい。

・発売時期や価格は未定のコンセプト製品

そのトラクターは、CNH インダストリアルが販売している車両の中でも世界的に有名な「ケース IH マグナム(Case IH MAGNUM)」というシリーズのコンセプトモデルとして作られたもの。発売時期や価格は未定とのことだ。

・ハンドルの無いバギーのようなスタイル

動画を再生すると、美しいメタリックレッドカラーのボディーが映し出され、続いて実際に農地を走る様子を見ることが出来るのだが……これまでのトラクターらしからぬ姿が、超カッコEーーー!

流線型のボディーもさることながら、前後にそれぞれ4本ものタイヤが装備されており、ワイルドさを感じさせるデザインとなっているうえ、さらにトラクターによくあるガラス張りの運転席が無い。まるでハンドル無しのバギーのようなスタイルである点も見逃せない。

・車庫から農地までの道のりの運転も自動

ちなみにこのトラクターだが農作業以外に、車庫から農地までの道のりの運転も自動でこなし、冒頭でお伝えした通り、必要となればタブレット端末などでの遠隔操作も可能だそう。まさに今の時代にマッチした仕様といえるのではないだろうか。

もしかすると、トラクターに全ての農作業を任せられる日が来るかもしれない。まだ製品化までには幾つかの法的な問題をクリアする必要があるようだが、早く日本へ上陸してほしいものである。

参照元:YouTube
執筆:K.ナガハシ

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