5日、中国トップ富豪の息子で実業家の王思聡氏が、男性歌手の大張偉の初期作品もパクリばかりだと激しく攻撃している。写真は大張偉。

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2016年9月5日、中国トップ富豪の息子で実業家の王思聡(ワン・スーツォン)氏が、男性歌手の大張偉(ダーチャンウェイ)の初期作品もパクリばかりだと激しく攻撃している。網易が伝えた。

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「お騒がせセレブ」としても有名な王思聡氏は、中国トップ富豪である大連万達集団(ワンダ・グループ)の王健林(ワン・ジエンリン)会長の息子。このほど、男性歌手・大張偉が発表した楽曲が、人気DJのZeddによる「Candyman」からの盗作だと指摘したが、大張偉はこれを否定。その態度に腹を立てたのか、大張偉がかつて率いたロックバンド・花兒楽団(THE FLOWERS)の楽曲が「ほとんどがパクリだ」と攻撃を開始している。

王思聡氏の中国版ツイッターに5日、PUFFYが歌った「K2G 〜キミにGO!〜」の音源が登場。「開始40秒からサプライズがあるよ」と、花兒楽団のある楽曲が、その部分からのパクリだと指摘している。

花兒楽団は、中国で初めてのメンバー全員が10代のバンドとして、1998年にデビュー。2009年の解散後、ソロ活動している大張偉だが、パクリの「常習犯」としても知られた存在だ。これまで日韓アーティストの楽曲からのパクリを何度も指摘されてきた。ネットユーザーからは、「花兒楽団は青春の思い出、その曲までパクリならショック」「王思聡は好きじゃないが、パクリを告発するのはいいことだ」などといった声が上がっている。(翻訳・編集/Mathilda)