5日、香港・フェニックステレビは、「F-35で中国を打ち負かそうとする日本、英専門家から『100万年早い』の声」と題し、日中の空軍力について伝えた。資料写真。

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2016年9月5日、香港・フェニックステレビは「F−35で中国を打ち負かそうとする日本、英専門家から『100万年早い』の声」と題し、日中の空軍力について伝えた。

過去数十年、日本の空軍力は「高水準な訓練」と「先進的な戦闘機」で、東アジア最強を誇っていた。ところが、中国の台頭により、海外では「中国が優勢」との見方が強く、こうした現状を打破するために日本はF−35戦闘機で空軍力の強化を図っている。

一方、中国は国産ステルス戦闘機であるJ−20の配備が整うまでSu−35で戦力の強化を行っている。Su−35は近距離での戦闘においてF-35を圧倒する。F−35は戦闘に長けた戦闘機ではなく、英専門家は、「F−35がSu−35に近距離で勝利するには100万年早い」と指摘している。

一方、米専門家は、「F−35はステルス性に優れており、気づかれる前に相手を撃破することが可能」と反論しているが、海外メディアでは、「(米専門家の発言は)F−35が近距離においてSu−35に勝てないことを暗に認めていることになる」との報道が見られた。(翻訳・編集/内山)