自販機ビジネスはどれくらい儲かる?

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 家計のため、少しでも多く稼ぎたい。しかし、「どうせ儲からないんでしょ」「面倒くさそう」――気にはなるけど、躊躇してしまいがちな副業。実際、どれくらい稼げて、手間がかかるのか。テレビやネットで最近話題の副業を比べてみました!

【自動販売機の設置】
お金◎/体力○/人気度◎/手間◎

 恵まれた立地があれば、それだけで定期的な収入を得ることも可能だ。審査には手間がかかるものもあるが、思いがけない不労所得になるかもしれない。

 自動販売機を設置する場所を見つける仕事は、自分の敷地を提供する場合と、置き場所を見つけてオーナーと契約する場合の2種類がある。

「自分の敷地に設置した場合は、その自販機の売り上げの20%が毎月入ってきます。電気代は毎月2000〜3000円程度かかり、収入から差し引かれるので、儲けを出すには月に70〜100本程度売らないといけない計算です。

 設置場所を探す場合は、1台につき報酬が2万〜3万円。新宿のゲームセンターが入ったビルの契約を取り、15万円の報酬を得たかたもいます。資格もノルマもありませんが、土地のオーナーを説得する営業力が必要になります」(スペースディスカバリーサービス・トップコンシェルジュの田中秀一さん)

【軒先パーキング】
お金◎/体力◎/人気度◎/手間◎

 自宅の敷地の空きスペースや、所有している駐車場を貸し出すだけ。仲介サイトに無料登録すれば全国どこでも可能だ。

「レジャー施設や観光スポットの近隣になるほど利用率は高く、月に1万〜3万円程度の収入になる人もいるようです。自分が出かけている間だけ貸し出せばいいので、時間も場所も有効活用できます」(キャリア&マネー協会代表の高村祐規子さん)

※女性セブン2016年9月15日号