1日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本人が中国の散水車を「恐怖の散水車」と紹介したと伝える動画記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は中国の散水車。

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2016年9月1日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本人が中国の散水車を「恐怖の散水車」と紹介したと伝える動画記事を掲載した。

動画には、早朝の上海郊外を走る散水車の様子が映っている。中国の散水車は高圧散水でごみを路肩に寄せるため、歩道にいても気を付けないと水がかかってしまう。そのためか、動画の中では「恐怖の散水車」と紹介されている。

これを見た中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「こういう野蛮な散水車は大嫌いだ」
「この車の設計は本当に人に優しくない」

「きれいだった車が、散水車が通った後は泥だらけになって洗い直しになるから、散水車は大嫌いだ」
「車が汚くなるとか言うな。車に乗る人がごみをポイ捨てしなければ高圧散水車は必要ないんだよ」

「日本の道路は恐ろしいほどきれいだ」
「日本には散水車なんてないんだろうな。道路はきれいだし、雨も多いのだから」

「これは典型的な中国だな。水の無駄で大気汚染になり、対処療法であって根本治療ではない。植林などほかのことにお金を使った方がよっぽど有益だ」

「日本人は人に迷惑をかけないようにし、中国人は自分に迷惑をかけないようにする。だから恐怖の散水車と言われるんだよ。効率はいいが人に大迷惑な車だからだ」

「これはとても素晴らしい発明だ!消毒液を入れておけば道路がきれいになる上、消毒もできる。路上駐車していても影響はないし、ごみが路肩へ飛ばされるから清掃員も作業が楽になる」(翻訳・編集/山中)