今日の主役は、フォトジェニックな一皿 vol.007

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【毎週日曜16:00更新】
いつものメンバーで集まる女子会。そろそろ開催したいけど、報告するようなニュースもないし…なんてときは、フォトジェニックな一皿に頼ってみない? 思わず写真を撮りたくなる、主役級の一皿を編集部が見つけてきました。



目にも涼やかな「冷やかけすだち蕎麦」(1200円)。お蕎麦は毎日打ち立て!

◆今回の一杯:東京 土山人の「冷やかけすだち蕎麦」

写真を撮らずにはいられないフォトジェニックな一皿、第7回目のメニューは、初めて食べたときから大ファンになってしまった、池尻大橋にある東京 土山人の「冷やかけすだち蕎麦」です! 

みずみずしいすだちの輪切りが、まるで着物の文様のように整然と並べられていて、見た目にも艶やか。訪問した日も、すだち蕎麦を携帯で撮影している人の姿がちらほら。

まずはすだちの香りを楽しみながら、おだしをひとくち。甘くないあっさりとした鰹だしで、いくらでも飲めてしまいます。お蕎麦は手打ち。農家から取り寄せた玄蕎麦を、石臼で挽いた自家製の蕎麦粉で打ったお蕎麦は、コシがあって、喉越しがよく、すだちの酸味が効いたおだしともよく合います。ちなみにお蕎麦は細打ちせいろ(写真は細打ち)、粗挽き田舎(+160円)より選べるのだそう。そばの実の風味がしっかりと感じられるお蕎麦が好きな人は、粗挽きをチョイスして。

最後までおいしく食べるコツは、おそばが来て2、3分後に、すだちをすべて一緒に出してくれる小皿に引き上げること。すだちは長く入れたままにすると苦みが出てしまうのだとか。途中で、「黒七味」を入れ、味の変化を楽しんでいるとアッという間に完食。今日もおいしかったです。ごちそうさまでした! ちなみに10月頃までの限定メニューなので、味わってみたい人はお早めに。



池尻大橋駅から徒歩で約10分、目黒川沿いにある、隠れ家的蕎麦屋です。ガラス越しに大きな中庭が広がり、店内は地下とは思えないほど明るく広々。テーブルはローテーブル、床にはタイルが敷き詰められ、おしゃれなカフェのような雰囲気。ゆったりと寛げるし、おそば以外の食事、お酒のメニューも豊富なので、特別な会合にもおすすめです。

東京都目黒区青葉台3-19-8
TEL.03-6427-7759
営業時間/ランチ 11:30〜15:00(L.O.14:30) ディナー 18:00〜23:00(L.O.22:30)
月曜定休
席数:44席
平均予算:ランチ1000〜2000円、ディナー4000〜5000円
アクセス/池尻大橋駅より徒歩8分
カード使用可 
予約可
分煙

PHOTO&WRITING/MAYAKO SAKAINO(OZmall) ILLUSTRATION/HONGAMA