スーパーフード「フリーカ」の驚くべき効果

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あなたはスーパーフードといったら何が思い浮かびますか? アサイー?キヌア? チアシード? 実は最近、食物繊維が玄米の4倍、ビタミンEがアーモンドの4倍以上もあるスーパーフードが注目されているんです。その名も「フリーカ」。いったい、どんな食材?

そもそも「フリーカ」って何?

フリーカ(フリーケ)とは、小麦が青い若葉の時に収穫し、ローストして乾燥させたもので、中東・東地中海周辺のアラブ諸国で古代から伝わる健康食品。前述の通り、栄養価の高さはもちろんのこと、プチプチとした食感と香ばしさが魅力で、調理がしやすい点も◎。様々な料理に取り入れることができます。

ダイエットによさそう! 「フリーカ」のヒミツ

冒頭で食物繊維とビタミンEの多さに触れましたが、実はそれだけではありません。ビタミンやミネラル、タンパク質、鉄分、カリウム、カルシウムなども豊富に含まれているほか、糖がおだやかに体内に取り込まれる低GI食品だから、インシュリンの分泌が抑えられ、血糖値の上昇が緩やかに。太りにくいのに、栄養素タップリ。それでいておいしいなんて…食べてみたくなりませんか?

調理はとっても簡単!しらすとかぶのフリーカリゾット

ところで、気になるのは、その調理法。フリーカはご飯と同じように、火を通せば食べられますが、なかでもオススメは鍋で煮て作るリゾット。しらすとかぶを一緒に炊いて、ヘルシーにいただきましょう。

◇材料◇

(1人分)

・フリーカ(1/2カップ 約55g)

・だし汁(1カップ)

・かぶ(小1個)

・かぶの葉(1個分)

・しらす(20g)

・とけるチーズ(20g)

◇作り方◇

(1)フリーカを水で洗い、汚れを落とす。

(2)かぶを1cm角に切り、かぶの葉は刻む。

(3)鍋にフリーカとかぶ、だし汁を入れて火にかけ、沸騰したら弱火にして10分煮る。

(4)(3)にかぶの葉としらす、とけるチーズを加え、汁気が少なくなるまで弱火のまま煮詰めれば完成!

あっさりした中にもフリーカの香ばしさが光る、健康リゾットです! 白米よりも短い時間でできるので、時短効果も嬉しいトコロ。

リゾット以外にもサラダに混ぜたり、スープに加えたり…。白米と混ぜて炊飯器で炊けば、香ばしいフリーカご飯の出来上がり! 古代から伝わるスーパーフード。ぜひ一度試してみてはいかがですか?

(文・山本健太郎/考務店)