刑事警察局提供

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(台北 5日 中央社)内政部(内務省)警政署刑事警察局は5日、中国大陸から日本と台湾に覚醒剤のアンフェタミンを密輸していた台湾人4人が、日台双方の警察の連携により、日本で逮捕されたと明かした。アンフェタミン173キロ(末端価格約124億円)も合わせて押収されたとしている。

刑事局によると、昨年12月に台湾の密売グループが活動しているとの情報を入手し、捜査を開始。後に日本の暴力団が関与し、犯行が組織化していたことが分かり、日本の警察にも協力を要請。今年3月から情報交換などを行なっていた。

刑事局では、日台双方の協力関係と薬物に関するデータベースを強化させ、犯罪の撲滅に取り組むとしている。

(游凱翔/編集:齊藤啓介)