2日、日本の神社には、思いのほか個性的だったり、思わず首をかしげるような神社も多いと、中国メディアが伝えている。

写真拡大

2016年9月2日、中国の若者にとって、日本の神社は、アニメや漫画で登場人物が愛の告白をする場所として思い起こされることも少なくないが、実際に日本に行ってみると、思いのほか個性的だったり、思わず首をかしげるような神社も多かったりするものだ。中国のポータルサイト・騰訊(テンセント)が伝えた。

【その他の写真】

記事が最初に紹介しているのが、日本で唯一だという毛髪の健康を祈願する「御髪神社」。日本における理美容業の祖といわれる藤原采女亮政之公を祭神としており、薄毛に悩む数多くの男性が訪れている。

次に紹介しているのが、あらゆる悪い縁を切り、良縁を結ぶという「安井金比羅宮」。道ならぬ恋に走った男女が訪れたり、不和に苦しむ妻が夫をたぶらかす女性と手を切ってくれるように祈りに訪れたりすることも少なくないほか、縁が切れた後に「前妻はさっさと死ね」など、毒々しい呪詛(じゅそ)や怨嗟(えんさ)に満ちた絵馬も奉納されている。

ほかにも、美人祈願で有名な「河合神社」や、電気・電波の祖神として信仰される「電電宮」では、SDカードのお守りもあり、「携帯端末などに挿すとびっくりすること請け合い」と記事は紹介している。

最後は「田縣神社」。愛知県小牧市にあり、玉姫神をまつっているこの神社では、毎年3月15日に夫婦円満や子孫繁栄を祈願して、なんと男性器をかたどったみこしを担ぐ豊年祭が行われている。(翻訳・編集/岡田)