だれが黒塗り?

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小池百合子東京知事は都政の透明化・情報公開を公約の一つに掲げたが、知事が「のり弁」と呼んだ黒塗りばかりの資料の実態を「とくダネ!」が伝えた。音喜多駿都議が明細公開を請求した舛添前知事の出張費だ。

パリやロンドンでカラー複合機にリース料として5万円支払ったという個所は、当初見積額が黒く塗りつぶされていて、「とくダネ!」が調べると95万2250円だった。1万円払ったホワイトボードのリース代、5万円の会議室代も見積もり予算欄はのり弁状態で、それぞれ14万3000円、228万1300円だった。都は「翌年以降の入札に支障をきたすので」というのを黒塗りの理由にしている。

夜のパリガイドも黒塗り・・・「セキュリティー上の理由」ってどういうこと?

リポートした森本さやか「余ったお金はどこへいったのか。都民には知る権利がありますよ。ちょっと調べればわかることをなぜ隠すか、腑に落ちません」

また、舛添前知事にパリでガイド2人が同行していた夜があったことも黒塗りにされていた。都職員は「セキュリティー上の理由」としている。

司会の小倉智昭「なんでセキュリティーなの?」

キャスターの菊川怜「都にチェック能力がないなら、みんなの目にさらすしかないですね。でも、だれが黒塗りを決めてるの?」