4日、韓国メディアによると、韓国・済州市ノヒョン洞のパンイルリ公園にある慰安婦像の椅子に置かれた座布団が切り裂かれる事件が発生した。この報道に、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は問題の座布団。

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2016年9月4日、韓国・ニューシスによると、韓国・済州市ノヒョン洞のパンイルリ公園にある慰安婦像の椅子に置かれた座布団が切り裂かれる事件が発生した。

慰安婦像の建立を推進した「済州平和の蝶」によると、3日午後8時ごろにパンイルリ公園を訪れた会員2人が、慰安婦像の横に置かれた椅子の座布団が切り裂かれているのを発見した。「済州平和の蝶」代表は、「刃物のようなもので引き裂かれているため、誰かが意図的に行ったとみられる」と明らかにした。しかし、現場周辺には監視カメラがなく、犯人を特定するのは難しい状況だという。今年7月にも慰安婦像の額に約7センチの傷が発見されたが、犯人はまだ特定されていない。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「慰安婦被害者の胸を切りつけることと同じこと。捕まえて厳重に処罰してほしい」
「犯人を捕まえられないのか、それともわざと捕まえないのか?」
「そんな情けないことをする人と同じ空気を吸っているなんて…」

「額に傷が付けられた時になぜ監視カメラを設置しなかった?」
「『済州平和の蝶』の管理方法にも問題がある」

「朴大統領の護衛部隊の仕業かな?」
「犯人は韓国政府に『日韓合意反対』を訴えているのでは?」
「これ以上、余計な問題を増やさないでほしい。慰安婦問題は今でも十分騒がしいのだから」(翻訳・編集/堂本)