老舗米屋が開発! お茶漬け感覚で食べられるお米のグラノーラがあった

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手軽に食べられて、ローカロリー、栄養価も高いと人気のグラノーラ。朝食メニューの新定番として人気だ。昨年はきなこ味や抹茶味など和風味のグラノーラが発売されるなど、グラノーラのすそ野は広がってきている。なんとお米屋さんが作ったグラノーラが発売されているとの情報を入手。お米で作った「ライスグラノーラ」とはいったいどんなものなのか。開発秘話などを販売元である株式会社むらせのライスグラノーラ企画担当、岩田博人さんにお話を伺った。

■ライスグラノーラの魅力と誕生の背景

グラノーラといえば、オーツ麦などの穀物加工品にドライフルーツを混ぜ、シロップやハチミツで甘く味付けしたものが主流だが、ライスグラノーラは名前の通りお米が主役のグラノーラ。国内産100%の玄米のパフがメインだそうだ。このライスグラノーラを考案した株式会社むらせは、なんと創業大正15年のお米屋さんだという。「ライスグラノーラ」にもお米屋さんとしてお米をもっと食べてほしいをいう思いが込められているとのこと。

「ごはんの消費量は残念ながら、年々減少傾向です。そこで目をつけたのが今伸びているグラノーラ市場でした。ここに米屋ならではの商品を提供したいと開発したのが『ライスグラノーラ』です」(岩田さん)

形は変わってもお米を朝食の主役にしたいお米屋さんの熱い思いから誕生したのだそう。さらに「ライスグラノーラ」はダイエットにも効果が期待できるとうれしい情報も教えてくれた。

「比較的早く満腹感が得られ、腹もちがいいなどお米の特徴がそのまま引き継がれています。玄米から作ったので、低グルテンでも栄養価も高いです。お子様からアスリートまで広くオススメですよ」(岩田さん)

軽くて食べやすいので、食が細いお子さんへの捕食やアスリートの栄養補給にもよいとのこと、朝食の他におやつに取り入れてもよいかもしれない。

■お茶漬け感覚で食べる甘くないグラノーラ「だし味」の魅力

ライスグラノーラはきなこ味、メープル味、和風だし味の3種類。特に注目は和風だし味(
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ライスグラノーラ和風だし味は、玄米のパフ、オーツ麦をやさしいだし味で仕上げ野菜チップを加えた「甘くない」グラノーラだ。岩田さんによると緑茶と合わせてお茶漬けのように食べられるグラノーラだという。

「開発当初はだし醤油味を考えていましたが、試作を繰り返す中でこの和風だし味に落ち着きました。そのまま食べても軽いスナック感覚でいただけます。新製品発表会でアンバサダーを務めてくださった小泉孝太郎さんも一番のお気に入りで『おつまみにもいいですね』と話していらっしゃいましたよ。社員のオススメは納豆トッピングです、是非試してみてください」(岩田さん)

そのほか冷奴にかけていただく、和風サラダのトッピングなどアレンジも様々楽しめるとのこと、早速試してみたい。

■魅力が広がるオススメ!アレンジレシピ

ライスグラノーラの簡単でおいしいアレンジレシピも教えてもらった。

「オススメレシピは、メープル味とトリハムを合わせたピザです。切ったトリハムにパラパラとライスグラノーラメープル味をかけてレンジで1〜2分で完成です。また和風だし味はポテトサラダのレシピがオススメです。」(岩田さん)

手軽に作れる点もポイントとのこと、早速作ってみたい。さらにポテトと相性がいいのなら……とライスグラノーラ和風だし味でおやつコロッケに挑戦してみた。手順やレシピなど詳しくは動画でチェック!



ニコニコ動画で見る→bit.ly/2cdXxR9

グラノーラブームの中、登場した「ライスグラノーラ」。深刻な米離れのストップに一役買いそうだ。新しい朝食のメニューとして取り入れてみてはいかが。

「教えて!goo」では「忙しい朝のご飯が少しでも楽しみになるような朝食メニューは?」への回答を募集中だ。

●取材協力:株式会社むらせ 創業大正15年。日本の新しい食文化を創造する事にチャレンジし、農業の発展と米食文化に貢献をモットーにお米のおいしさを追求している。「ライスグラノーラ」は全国展開のスーパーの他8月8日(月)〜9月11日(日)まで有楽町ロフトにて開催のごはんフェスの特設スペースにて販売。

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)