5日、日本を旅行で訪れた韓国人女性がこのほど、ある日本人夫婦の小さな気遣いに感動した体験談をつづった。資料写真。

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2016年9月5日、日本を旅行で訪れた韓国人女性がこのほど、ある日本人夫婦の小さな気遣いに感動した体験談をつづった。以下はその概要。

今回の日本旅行では日本にいる友達の兄夫婦の家にお世話になった。初めて会う言葉の通じない私に優しく接してくれたり、事前にいろいろと準備をしてくれていたこともありがたく感動的だったが、私を最も感動させたのはある日の朝の出来事。

目が覚めてリビングに行くと、2人はすでに外出しており、テーブルの上には朝食が用意されていた。かわいいランチョンマットに並べられたスープ、サンドイッチにはきれいにラップがかけてあり、コーヒーまで用意されていた。おいしい食事にも感激したが、それ以上にうれしかったのは拙い韓国語で書かれたメモ。2人は韓国語が話せない。当然、ハングルは1文字も知らないだろう。そんな2人が辞書を引きながら、丁寧に正確に書いてくれた韓国語のメモ。内容は「冷蔵庫の中は何でも食べる。飲む。関係ない。遠慮しないでください。少しずつ休んでください」。本当にかわいらしくて感動的だった。また、台所にあるドレッシングや調味料にも、韓国語のポストイットが貼ってあった。

本当にうれしくて、私は全てを写真に収めた。メモも大切にとってある。また必ず2人に会いたい。(翻訳・編集/堂本)