北アイルランドが堅守でチェコと勝ち点1を分け合う《ロシアW杯欧州予選》

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▽チェコ代表vs北アイルランド代表のロシア・ワールドカップ欧州予選グループC第1節が4日に行われ、0-0の引き分けに終わった。

▽4日前に行われたアルメニア代表との国際親善試合を3-0と快勝したチェコは、その試合のスタメンからプディルに代えてカドレツのみを変更。フラットな[4-4-2]を採用した。

▽一方、ユーロ2016で初出場ながら決勝トーナメントに進出した北アイルランドは、エバンスやマッコーリー、デイビスにマクネアといった主力がスタメンとなった。

▽開始4分にカデラベクのゴール至近距離からのボレーシュートで先制点に近づいたチェコが、自陣に引く北アイルランドに対して仕掛ける展開で推移する。

▽しかし、シュートに持ち込めずにいると、カウンターを狙う北アイルランドが29分にチャンス。ドリブルでペナルティアーク中央まで持ち上がったマクネアがGKを強襲するシュートを浴びせた。ハーフタイムにかけてもチェコが押し込む展開となったが、やはりシュートには持ち込めずに前半をゴールレスで終えた。

▽一進一退の攻防で立ち上がった後半は55分にチェコにビッグチャンス。左サイドからグラウンダーのクロスが送られ、ボックス中央のV・カドレツがシュート。しかし、GKマクガバーンの正面を突いてしまった。

▽ここから攻勢を強めたチェコは62分にもビッグチャンス。ルーズボールがゴール前のノバクの下にこぼれ、ノバクは左足でボレー。しかし、GKが気になったのか枠の右に外してしまった。

▽結局、90分のボックス左から放ったクレイチーのシュートも枠の右に外れてゴールレスでタイムアップ。北アイルランドが粘り強い守備でチェコの攻撃を抑え込み、勝ち点1を分け合っている。