2日、RFI中国語版サイトは記事「26億人がジカ熱の脅威にさらされる=インド、中国にもリスク」を掲載した。ジカ熱を媒介しうる蚊は広い地域に生息しており、その地域の人口を合計すると26億人に達するという。写真は広東省の蚊の駆除。

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2016年9月2日、RFI中国語版サイトは記事「26億人がジカ熱の脅威にさらされる=インド、中国にもリスク」を掲載した。

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英医学雑誌「The Lancet Infectious Disease」はブラジルで感染が広がるジカ熱に関する分析リポートを掲載した。ジカ熱を媒介しうる蚊は広い地域に生息しており、その地域の人口を合計すると26億人に達するという。うちインドが12億人、中国が2億4000万人、インドネシアが2億人弱、ナイジェリアが1億8000万人弱という内訳となっている。

ジカ熱はヤブカ属の蚊によって媒介される感染症。妊婦が感染すると、子どもの小頭症を引き起こす可能性がある。ブラジルでは150万人以上が感染し、1600人以上の小頭症を罹患した赤ちゃんが生まれた。(翻訳・編集/増田聡太郎)