中国杭州市の「イケメンポリス」潘鴻江隊員がネットで人気となっている。

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純粋な英語を話す観光客に対するお知らせがこのほどネット上で発表されるやいなや、広く注目を集め、多くのネットユーザーから「いいね!」が寄せられた。動画の主役となった杭州市公安局交通警察分隊観光地区大隊柳鶯中隊人民警察の潘鴻江隊員がたちまち「ネット有名人」となり、ネットユーザーは、「イケメンなうえに英語も堪能」なこの「杭州ポリス」を称賛している。新華社が報じた。

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多くのネットユーザーが、潘隊員の制服についている、ひときわ目を引く黄色の腕章に気づいている。その腕章には、「English Service(英語サービス)」と書かれている。警務力アップと杭州の国際化加速を狙い、英語によるコミュニケーションは、昨年から観光地を担当する交通警察の重点業務の一つとなった。英語環境の増進、独学・相互学習以外に、交通警察の隊員は、より多くの外国人教員による指導を受け、実習を通じて、実践的な口語訓練を続けてきた。

2015年以降、英語サービス隊は、1カ月平均60人以上の外国人のサポートを行っている。多くの外国人は、交通警察の拠点である白沙警察官詰所をわざわざ訪れ、自分たちを助けてくれた英語サービス隊員に感謝の気持ちを伝えている。

英語サービス隊員たちは、「交通警察は、その都市の第一印象となる場合が多く、われわれ西湖エリアの交通警察は、杭州にとって名刺代わりとなる存在だ」と話した。G20杭州サミットの開催が近くなるにつれ、潘隊員と同僚たちは、質の高いサービスを通じて、世界とつながる杭州の全く新しいイメージを外国からのお客さんに顕示することになるだろう。(提供/人民網日本語版・編集/KM)