1日、韓国メディアによると、韓国で最近、「昆虫食」を扱うレストランやカフェが続々とオープンしている。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

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2016年9月1日、韓国・SBSによると、韓国で最近、「昆虫食」を扱うレストランやカフェが続々とオープンしている。

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あるレストランでは、ミールワームという幼虫を使ったパスタやコロッケ、ティラミスを提供している。幼虫を粉末や液状にして使用するため、見た目は普通の料理と変わらない。客からは「昆虫食に対するイメージが変わった」と好評を得ているという。また、昆虫をそのまま入れたスナックや飲み物を販売するカフェも人気を集めている。ミールワーム数百匹を入れた飲み物は1日に20杯ほど売れているという。

昆虫はタンパク質の含有量が牛肉の2倍以上であるうえに不飽和脂肪やミネラルも豊富。ある料理研究家は「最も必要なのは先入観を捨てること。虫特有のにおいを消すため、油で揚げたり、乾燥させて使用することも大切」と話している。

この報道に、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「昆虫は未来食として注目されているけど、私は未来で食べる。今は遠慮する」
「タンパク質を摂取するために昆虫?いつの時代の話?」
「食べない。家に米がある」
「精神的なダメージが大き過ぎる」

「エビも海の昆虫でしょ?」
「韓国人の『米離れ』が進んでいると聞いたが、米の代わりに昆虫を食べていたのか…」
「朴大統領は見ているか?物価が高いから国民は虫を食べ始めた…」

「幼い時からポンデギ(蚕のさなぎを煮た料理)を食べていたから抵抗はない。ミールワームもおいしそう」
「先入観さえ捨てれば、おいしい新食材を発見できるかも」(翻訳・編集/堂本)