『風を着替えて』(西野七瀬、写真:川島小鳥/集英社)

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 乃木坂46・西野七瀬の2作目となる写真集『風を着替えて』が2016年9月27日(火)に発売される。写真集のカットも公開されており、異国情緒漂う街並みで撮影された西野の姿に「なにこれ、めちゃくちゃ可愛い!!」「ほんわかした西野ちゃんの魅力が溢れてる〜! 絶対欲しい!!」と大きな反響を呼んでいる。

 乃木坂46の1期生としてグループ発足時から活躍し、女性ファッション誌『non-no』の専属モデルとしても誌面を彩っている西野七瀬。絵を描くことが得意で、テレビ番組では独特の感性を活かしたイラストを度々披露している。また、おっとりとして上品な性格も西野の魅力。「守ってあげたくなる」「控えめなのに輝きに満ち溢れている」と多くのファンの心を掴んでいる。

 そんな西野が2015年2月18日に発売した1st写真集『普段着』では、部屋着姿でベッドに寝転んだり、漫画喫茶の個室で自分の時間をまったり過ごしたりと、テレビでは見ることのできない西野の素の表情が切り取られた。また、西野の地元である兵庫県の須磨海岸で撮影された自身初となる水着ショットも収められている。初々しい西野の姿に、手に入れたファンは「すっごく良い表情の西野ちゃんが満載!」「須磨海岸でくつろいだ表情がほんとキュート! 改めてなーちゃんの魅力に気付かされた」「足やお尻を写した大人なカットにドキッとしちゃった」と絶賛の声が。そして同作は「オリコン週間“本”ランキング」の写真部門で1位を獲得。多くの人が手に取り、西野の気取らない笑顔に癒されたようだ。

 そして『普段着』から1年7カ月ぶりとなる2nd写真集『風を着替えて』が発売されるのだが、今回は日本を飛び出しイタリアとマルタ共和国で撮影されている。撮影を担当するのは、佐渡島に住む不思議な魅力の女の子の成長していく姿を記録した写真集『未来ちゃん』が大きな話題となった人気写真家・川島小鳥。『未来ちゃん』は写真集としては桁外れの12万部を売り上げ、「第42回講談社出版文化賞写真賞」も受賞。さらに台湾の人物や風景を記録した写真集『明星』でも「第40回木村伊兵衛写真賞」を受賞したという新進気鋭の実力派カメラマンだ。川島はフィルムカメラを使うことが特徴で、今回も全編フィルムで味わい深い写真を生み出している。

 また、デザインはブックデザイン界の巨匠、祖父江慎(そぶえしん)。京極夏彦の『どすこい(仮)』や2009年に角川文庫から発売された太宰治の『女生徒』の装丁など、多くの作品を手がけ、日本のブックデザイン界を力強くけん引する存在だ。

 トップクリエイターたちと共に生み出される西野の『風を着替えて』には、ピースフルでみずみずしい写真を数多く収録。公開されているカットには、ドレスに身を包み街角でたたずむ麗しい姿や、一輪の花を手に海辺で微笑む姿、ベッドに寝そべり艶っぽい目線を送る姿など、西野のあらゆる表情が切り取られている。

 既にカットを見たファンからは「なんて素敵なの〜!! ドレス姿がまるでプリンセスみたい! 絶対欲しい」「眺めていると辛いこと忘れられる。是非手元に置いておきたい!」「旅を楽しんでるなーちゃんの生き生きした表情、最高!」「西野ちゃんファンなら永久保存版でしょ、1冊と言わず何冊も欲しい(笑)」といった声が。

 西野は同作の撮影を振り返り、「マルタ共和国とイタリアの5日間の旅。私の人生において、本当に素敵な思い出になっています。たくさんの優しい人々、ゆるやかで自由な時間。かわいい猫(笑)。本当に幸せでした。昔からフィルムの写真が大好きで。全編、フィルムで撮っていただいたのも嬉しかったです。そんなピースな旅を、ひとりでも多くの方に見ていただきたいです」とコメントを寄せている。

 巻末には本人語り下ろしの旅行記も収録されるなど、西野の魅力が存分に詰まった『風を着替えて』。手元に置いておけば、西野と旅をしたような幸せな気分に浸れることだろう。