仕事やプライベートで「何か新しいアイデアが出ないかなぁ」と、日夜頭を悩ませた経験は誰しも一度はあるだろう。

 現在、Twitter上では創作における発想と褒め方の関係を示したイラストが話題となっている。

 マンガ家の轍平(わだち たいら)さん(@MedusaOnsen)が投稿したイラストには、2種類の褒められ方とその後に生まれる作品や発想の違いが描かれている。

 「おもしろかった」といった作品全体への大まかな感想をもらった場合、次に生まれる作品はいつも通りの作風になる。一方、「このセリフに感動した」「このシーンに笑った」のように、具体的に褒められると、自分でも意外な作品に仕上がるという。

 投稿者はこの理由について、具体的な感想が「基本自分では押せない脳のスイッチ」(原文ママ)を押してくれると表現。今まで自分が持っているアイデアの材料に新たに気付くことができるそうだ。

 「具体的に褒められるとアイデアの湧き方が変わる」という意見に対し、同様の経験をしたユーザーからの共感の声がある一方で、「自分の長所が他人に決めつけられて、それしかできなくなる」という可能性を指摘する声も。

 褒め方だけでなく、叱り方にも活用できそうな意見。みなさんはどのような感想を持っただろうか?

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