一度しかない瞬間失敗できない!運動会までに知っておきたいカメラテク3つ

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夏休みが終わると、秋開催の運動会に向けて練習を始める学校も多いのではないでしょうか? 子どもの成長記録を写真に収める大切な行事、”運動会”。撮影準備はできていますか?

普段はスマホのカメラを使用するほうが多いと思いますが、運動会ではより躍動感ある瞬間を写真におさめたいもの。だからこそ、使い慣れていなくとも、”デジカメ”で撮影しよう! と意気込んでしまいます。

そこで今回は、現在フリーで活動しているカメラマンに聞いた、運動会までに知っておきたい“3つのカメラテク”をご紹介します。

 

■テク1:”ポートレート”はNG! 適切な撮影モードに設定

運動会では動きまわる子どもの姿を撮影することになります。カメラには様々な撮影モードがついていますが、どれを選んだらよいのでしょう?

「最近のデジカメは素人でもプロのように上手に撮影できるように色々な撮影モードがあります。その機能を正しく選べていない人が多く感じます。」

人を撮影するので”ポートレート”を選びがちですが、それは間違いなんだとか……。

「撮影をする前に自分のカメラの設定モードを決めましょう。シーンに合わせて設定できるSCNのなかから、”スポーツシーン”、または”ハイスピード連写シーン”を選ぶのがオススメです。」

シャッタースピードを速くすると、動いている人を捉えやすくなるのだそう。そして、”連写モード”にしておくと、たくさん撮ったなかからよりいい写真を選べるので不器用さんも安心です。

 

■テク2:”手ぶれ補正”機能と三脚・一脚でブレずに安心!

頑張っている子どもに声援を送りながら撮影すると手ぶれしやすくなりますが、どうしたらいいのでしょう。

「”手ぶれ補正”機能が付いている場合は、そのモードを”オン”にしておきましょう。そして、できれば”三脚”を使うこと”をお勧めします。

三脚を使う場合は場所選びがキモになるので、事前に子どもの立ち位置がわかれば安心です。三脚を使うと安定感が出るので、ぜひ”ズーム機能”や”望遠レンズ”を積極的に利用してみてください。」

学校によっては三脚禁止の場合もありますよね。そんな時は”一脚”を使うといいそうです! 三脚に比べて持ち運びも移動も楽ですし、一脚にカメラを取り付けて高く持ち上げれば、最前列を確保できなくても、ばっちり撮影することができます。

 

■テク3:晴れの日は逆光に注意、曇りの日は”露出”で調整

だいたい朝から昼過ぎにかけて開催される運動会ですが、天気が晴れか曇りかによって撮影の仕方を変える必要はあるのでしょうか?

「晴れている日は、太陽が子どもの後ろにきて逆光にならないように”時間帯や場所に気をつけて”撮影するようにしましょう。そして薄曇りの日はまんべんなく明るく、逆光になることもないので、天気が良い日より撮影しやすくなります。」

とはいえ、曇りの日に撮った写真はぼやけている感じがして嫌だ、という場合は、”露出で明るさを調整”するといいそうです。

 

いかがでしたか? あとからパソコンで画像の補正をすることもできますが、ピントが合っていなかったり手ぶれでぼやけた画像は修正できません。

「良い写真が一枚も撮れなかった……」なんて悲しいことにならないよう、運動会前にお子さんと撮影の練習をしてみるのもいいですね!

(ライター やまさきけいこ)

 

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【画像】

※ hanapon1002 / PIXTA(ピクスタ)