パズルを解かないと読めない、たった5ページの本

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Kickstarterでは木でできた「本」のプロジェクトが注目されている。レオナルド・ダ・ヴィンチの工房の弟子による冒険が語られるその謎の本は、どのような仕組みになっているのか。

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今回ばかりは、“デジタル”もアナログ作品の魅力に降参せざるをえない。「Codex Silenda」ほどページをめくるのが難しい本はない。それも、わずか5ページで構成されているにもかかわらず。

デザイナーのブレイディ・ホイットニーは、木製の特別な本を製作した。そこでは、レオナルド・ダ・ヴィンチの工房にいる弟子の冒険が語られている。彼は師匠の発見をこっそりとかすめ取ろうとして、彼の手稿に挑もうとする。

本のつくりは、まさにインタラクティヴだ。物語を読み進めるために、読者は「Mechanical Iris」(機械式虹彩)や「Geneva Gears」(ジュネーヴの歯車)といった思わせぶりな名前をもつ5つのパズルを解かなければならない。車輪を回したり、円盤を滑らせたり、秘密の暗号を解読したりする。

すべては木で緻密につくられている。レーザーカッターでカットされていて、手で組み立てられた。Codex Silendaは、Kickstarterで16万ドル以上の資金を集めており、事前注文もできた。価格は(無謀ではあるが)組み立て前のベーシック版(125ドル)にはじまりさまざまだ。残念ながら事前注文は締め切られたが、まだ「順番待ちリスト」がある。

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