ふわっとろ「オムライス」に感動!カロリーカットでも最強に美味しくなるコツ3

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 カロリーよ、さようなら〜!

 たまごを使った人気洋食メニュー、「オムライス」。ケチャップ味のチキンライスに濃厚たまご、そしてケチャップソース。実に最強の組み合わせですが、バターたっぷり……ケチャップたっぷり……、どうもカロリーが気になって、我慢してしまうことはありませんか?

 いやいや、あきらめないでいただきたい! 今回は、余計なカロリーをガツガツとカットしながらも、ちゃんと濃厚! ふわとろオムライスをカンタンに作るコツ&レシピをご紹介します。

◆コツ1)くっつかないフライパンを使う

 卵をキレイに焼くためには、ある程度の「油脂類」が必要。さらに洋食屋さんのレシピともなると、バターもサラダ油も惜しみなく使われています。しかしこれが、大幅なカロリーアップの原因に。上質なフッ素樹脂加工のフライパンは、油ゼロで大丈夫。ヘルシーさを死守したいなら、絶対にこれを使って。

◆コツ2)ケチャップライスではなく、「パプリカライス」を作る

 チキンライスと仕上げソースに使う大量の「ケチャップ」。実はコレ、カロリーだけでなく、「糖質」もたっぷり摂取することに。そこで、チキンライスのケチャップ代わりに「パプリカパウダー」で使ってみてください。

 これは、私の母から受け継いだレシピですが、風味も香りも素晴らしく良く合いますし、美容にも良し。また、こっちの方がソースのケチャップのおいしさも際立ててくれるような気がします。

◆コツ3)バターもオイルも不使用! カロリーハーフマヨネーズで卵をおいしく!

 バターや生クリームを使わなくても、卵にまろやかなコクを出すことは可能です。むしろ、植物性油脂から作られるマヨネーズは、オムレツに旨味あるコクを与えてフワフワに、彩りよく仕上げてくれる隠し味。特に、カロリーハーフタイプは、加熱調理において扱いやすく、ヘルシーなので一石二鳥です。

 それでは、レシピの紹介です。

◆材料(1人分)

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=579360

ごはん 大茶碗1杯分
卵 3個
玉ねぎ 1/4個
マッシュルーム 2個
鶏もも肉 100g
油 少々
カロリーハーフマヨネーズ 大さじ1/2
パプリカパウダー 大さじ1
塩こしょう 少々
ケチャップ(仕上げ用) 大さじ1〜2

※バター(20g)、サラダ油(大さじ1)、生クリーム(大さじ1)、チキンライス用のケチャップ(大さじ2)を使用しないため、総カロリーを約26%カットできます。

◆作り方

(1)鶏肉と玉ねぎを小口切り、マッシュルームを縦にスライスする。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=579361

(2)フライパンに鶏肉を入れて火にかける。肉が焼けるにつれて脂がじんわり出てくるので、これを炒め油として活用する。

(3)鶏肉が香ばしく焼けたら、玉ねぎとマッシュルームを加え、全体がしんなりしたら、パプリカ、塩・こしょうをふり、よく混ぜ合わせながら炒める。

(4)ごはんを投入する。ヘラを使って全体に広げて押さえつけるようにしながら、香ばしさを意識して炒める。

(5)炒め上がったチキンライスを、皿の中心にこんもりと置く。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=579365

(6)ボウルに卵を割り、マヨネーズを加えて混ぜる。ほぐしすぎると、弾力が失われるので注意。箸で白身を7〜8回ほどくずす程度で良い。

(7)しっかり熱したフライパンにキッチンペーパーを使って油をうすく塗る(本来はなくてもOK)。強めの中火にして、卵液を一気に注ぎ入れる。箸でふんわりと空気を入れるように円を描き、好みの半熟具合まで加熱する。

 包むタイプをチャレンジしても良いが、上にかぶせる方が誰でもカンタンに好みのかたさに仕上げることができる。

(8)ヘラで下面をすくえば、するりとオムレツが動くので、チキンライスの上に乗せる。ケチャップをかければ完成!

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=579368

<TEXT,PHOTO/スギアカツキ>
【スギ アカツキ】
東大卒の食文化研究家。長寿美容食研究家。在学中に基礎医学や生命科学を学ぶ。さらにオーガニックや久司マクロビオティックを学び、独自で料理研究をはじめる。モットーは「長く美しくを、簡単に」。忙しい現代女性に合わせた健康メニューが得意。ヨガ教室や人気ブログ(http://saqai.com/)も手がけている。