特別なおでかけはべつとして、ついつい同じ色の組み合わせをしがちではありませんか? それでもアクセサリーを変えるだけでかなり印象が異なると思いますが、いずれにせよパターンにはかぎりがあります。
それでは、どんなところから変化を楽しんでいくとよいのでしょうか?

カラーテラピーを利用してみよう

カラーテラピーの方に似合う色味を見ていただいたことがあるのですが、驚いたのは自分が好きな色と似合う色が異なっていたこと! 自分に似合うと思って選んでいたはずが、老けて見える色味だったことを知った経験があります。
こればかりは、やはりプロの方に肌の色と比べて見ていただいたほうがよいので、一度お試しになるのもよいかもしれません。また無難だと思っていた“黒”は、写真で見ると老けてみえてしまう色味ですのでお気をつけください。

人に選んでもらおう

たとえば、一緒に買い物に行ったときに友だちになにかを選んでもらった経験はありますか? 洋服だけでなく化粧品でもかまわないのですが、以前、苦手だなという色味をすすめられたことがありまして。
「どうかな?」と思って避けていた色だったのですが、なぜだかその色味が妙に気になりだして、一時期はまってしまった経験があります。それはまさに友人が選んでくれた色のおかげであって、いかに自分がかたよっているかよくわかりました。

色の組み合わせをいろんな場面でインプットしておこう

この色の組み合わせというものも、けっこうかたよりがちですが、わざわざファッション誌のコーディネートのなかから選ばなくても、日常にアンテナをはっていれば、あふれている色のなかから新たな発見があると思います。
たとえば、赤と白とベージュというのは、私にとっては組み合わせしやすい色でしたが、ビーチハウスで見かけたファブリックは、観葉植物の緑・ソファーの赤・クッションの黒と白という組み合わせで、想像もつかないコントラストにかなり衝撃的な印象を受け、思わずメモをとってしまいました。

足もとから変えてみよう

いつものコーディネートでもアクセサリーを変えたりヘアスタイルを変えただけでも、たしかに変化はありますが、足もとを変えるとグッと印象が異なってきます。
そこからバッグやストールなどを組み合わせるとさらにアレンジできますが、いずれにせよ、まずは足もとから意識して変えてみてくださいね。

いかがでしたか?
無難な選択をついついしがちですが、あまりにマンネリだとさえません。冒険するというほどのことではありませんが、新しいなにかをとり入れてみるとよいでしょう。あなたのバリエーションがグッと広がると思いますよ。