3日、環球時報によると、ベルギーで中国人観光客受け入れに向けた動きが活発になっている。写真はベルギーのヘント。

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2016年9月3日、環球時報によると、ベルギーで中国人観光客受け入れに向けた動きが活発になっている。

記事によると、ベルギー政府は同国のホテルやレストラン、商店などに「中国式サービス」のマークを導入する計画だ。中国の観光部門から認可を受けたホテルやレストランなどは、中国の文化やマナー、習慣、中国語の案内の作り方などに関する講座を無料で受けられ、中国国内で優先的に宣伝してもらえるという。

しかし、ある地元メディアは「マークをもらえるのは良い事だが、中国人の好みに合わせたサービスを行うことを意味する」と指摘している。ホテルでは隣同士の部屋を準備、部屋番号に「4」は禁物、レストランでは注文から料理提供までをスピーディーに、エビやステーキとサイダーは同時に提供、特別な場合を除いて博物館には案内しない、最短で最もたくさん観光できるルートを手配、ショッピングはブランドを好むが小さな土産物屋で値段交渉できるところもあればベスト、といった基準があることを紹介し、「中国人観光客を引き付けるのは決して簡単ではない。最も重要なのは中国人に適応すること」と報じている。(翻訳・編集/北田)