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ドイツのポルシェAGは1日、コンパクトSUVセグメントスポーツカー「マカン」の最上級モデルとなる「マカン ターボ パフォーマンス」を発表した。性能を強化した3.6リットルV型6気筒ツインターボエンジンを搭載する。

同モデルに搭載される3.6リットルV型6気筒ツインターボエンジンは、「マカン ターボ」を40PS上回るモデルライン最高の440PSを発生する。このハイパワーにより、同モデルの0-100km/h加速タイムは4.4秒、最高速度は272km/hとなっている。これは「マカン ターボ」の加速タイムより0.2秒速く、最高速度も6km/h速い。

また、トルクの増大により、スポーツ・プラスモードの80-120km/h加速のタイムが「マカン ターボ」より0.2秒速い2.9秒となった。燃料消費量(NEDC)は装着するタイヤに応じて異なり、9.4〜9.7リットル/100kmとなっている。
エンジンのパワーアップに合わせ、新開発のブレーキ、低く構えたボディ、制御されたスポーツシャシー、スポーツクロノパッケージ、スポーツエグゾーストシステムが標準装備となった。

新開発のブレーキは、フロントに「マカン ターボ」よりさらに30mm大きな390mm径のスリット入りブレーキディスクと、6ポッドのキャリパーを組み合わせる。スイッチで作動するポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム(PASM)も装備する。なお、「マカン ターボ パフォーマンス」の発売時期や価格は発表されていない。

(山津正明)