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ビー・エム・ダブリューは1日、コンパクトオープンモデル「2シリーズ カブリオレ」に、新世代4気筒ガソリンエンジンを新たに搭載して発売した。また、「2シリーズ アクティブ ツアラー」「2シリーズ グラン ツアラー」の一部モデルに関して、標準装備をさらに充実させて発売している。

「2シリーズ カブリオレ」は、取回しの良いコンパクトなボディにクラス最大の容量を誇るラゲッジルームや、優れた居住性を持つリヤシートなど、日常使いにおける高い実用性を備えた4シーターオープンモデル。今回は「220i カブリオレ」に、BMWグループの新しいエンジン・ファミリーに属する新世代モジュラー・エンジンの2.0リットル直列4気筒ターボガソリンエンジンを搭載した。

この新開発の4気筒エンジンは、ツインスクロール・ターボに高精度ダイレクト・インジェクションシステム、無段階可変バルブコントロールシステムのバルブトロニックなどを採用し、最高出力184PS、最大トルク270Nmを発揮する。同時にJC08モード燃費は15.8km/リットルを実現した。

一方、「2シリーズ アクティブツアラー」「2シリーズ グランツアラー」のラインアップでは、「218d アクティブツアラー Mスポーツ」「218d グランツアラー Mスポーツ」「220i グランツアラー Mスポーツ」の3モデルに対して標準装備の拡充を実施した。

それぞれシフトパドル付きの8速スポーツオートマチック・トランスミッションを新たに標準装備とすることで、ステアリングホイールに装備されたシフトパドルでマニュアル操作のシフトチェンジが可能となった。

価格は「220i カブリオレ スポーツ」535万円、「220i カブリオレ ラグジュアリー」554万円、「220i カブリオレ Mスポーツ」576万円。「218d アクティブ ツアラー Mスポーツ」407万円、「218d グラン ツアラー M スポーツ」437万円、「220i グランツアラー Mスポーツ」464万円となっている(価格はすべて税込)。

(山津正明)