資料写真

写真拡大

(台北 3日 中央社)野球のU18(18歳以下)アジア選手権の第11回大会第4日は2日、中部・台中市で2次リーグが行われ、台湾は延長10回の末、韓国を12−6で下した。

すでにプロ入りを決め、「台湾の大谷翔平」として日台双方で注目を浴びる主将の陳琥は、先月31日の日本戦に続いて「二刀流」で出場。6回から2番手で登板したが、3点リードの8回に同じ二刀流選手の姜白虎にソロ本塁打を打たれた後、9回にも姜などの安打で2点を奪われ5−5の同点に追いつかれた。

試合はそのまま延長戦に突入したが、今度は陳が適時打を放って1点を勝ち越し。これをきっかけに台湾打線が爆発し、さらに6点を追加して韓国を大きく引き離した。最後は3番手の張喜凱が1失点に抑えて試合を決めた。

台湾は3日の中国大陸戦に勝てば決勝進出が決まる。その場合、韓国か日本と再戦することとなる。

(林宏翰/編集:杉野浩司)