第28回・魚返一真個展 『妄想カメラ#2016』

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妄想は少年時代にカメラを持った時から始まった。ファインダーの中は覗きの世界、息苦しさから逃れるためにシャッターを押した。やがて女の子を可愛いと感じると同時に手にしたカメラで妄想を撮るようになった。夜の暗室作業は純文学の香りがして悪しき世界への入口のようでもあった。
今回は新作のほか数点の旧作も展示しています。
魚返一真(Kazuma Ogaeri)

◆作家プロフィール
大分県出身。全身妄想写真家。素人女性をモデルとし、故郷をルーツにしたノスタルジックな写真を撮影。それに関連した文章を添えるのが特徴となる。

個展開催多数。
2017年3月に神保町画廊にて29th個展『MOSO/妄想』の開催が決まっている。スカウト歴24年。(魚返のサイトでも随時モデル募集中)

国内で出版した写真集は「リミット」「シネマガール」「妄想カメラ」「鉄道と彼女」など多数。
今年2月にフランスで魚返一真写真集『MOSO』が海外初出版された。
神保町画廊(03-3295-1160)にて委託販売中。

2004年より魚返一真写真塾を主宰。
ACT.5にて魚返一真写真塾のグループ展『ALL GIRL.6』を同時開催。

◆会期

2016/9/20(火)〜9/25(日) 
11:00-20:00
※最終日は17:00まで

◆場所
The Artcomplex Center of Tokyo 2F ACT4
(東京都新宿区大京町12-9)

(2016/8/29 時点の情報)