1日(現地時間)、開催中の第73回ベネチア国際映画祭で、中国の女優がレッドカーペットで転倒する騒ぎが発生。ネットユーザーからは「ヤラセ」「売名行為」を疑う声が上がっている。

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2016年9月1日(現地時間)、開催中の第73回ベネチア国際映画祭で、中国の女優がレッドカーペットで転倒する騒ぎが発生。ネットユーザーからは「ヤラセ」「売名行為」を疑う声が上がっている。鳳凰網が伝えた。

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コンペティション部門の出品作「ザ・ライト・ビトゥイーン・オーシャンズ」のプレミア上映が1日、現地で行われたが、このレッドカーペットに中国人女優の梁鏡珂(リャン・ジンクー)が登場。しかし、カーペット上でドレスの長い裾を踏んで転倒し、介添え役の男性2人に助け起こされるという驚きの場面があった。

03年にデビュー後、数々のドラマや映画に出演しているリャン・ジンクーだが、中国でも知名度は高くない。その女優がなぜベネチア国際映画祭に現れ、海外映画のプレミア上映でレッドカーペットに登場したのかと、首をひねる人が多い。さらに転倒についても、「ヤラセ」「売名行為」を疑う声がネットユーザーの中から多く上がっている。

近年の国際的な映画祭では、「作品もないのにレッドカーペットを歩く中国人女優」がたびたび話題になってきた。今年5月のカンヌ国際映画祭では、こちらも知名度の低い女優の趙爾玲(チャオ・アルリン)がなぜか、大トリとしてカーペットに登場。中国ではバッシングを浴び、世界中をあ然とさせている。(翻訳・編集/Mathilda)