2日、韓国のインターネット掲示板にこのほど「韓国で部屋探しをするたびに驚く日本人」と題したスレッドが立ち、コメントの多さからネットユーザーの注目度の高さがうかがえる。写真はソウル。

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2016年9月2日、韓国のインターネット掲示板にこのほど「韓国で部屋探しをするたびに驚く日本人」と題したスレッドが立ち、コメントの多さからネットユーザーの注目度の高さがうかがえる。

スレッド主は、韓国に暮らす各国の外国人がさまざまなテーマについて議論する韓国・JTBCの人気番組「非首脳会談」の一場面を紹介。「各国の部屋の探し方」というテーマに対し、日本人の出演者が韓国で部屋探しをした際に驚いた点について語った。

日本では一般的に、前に住んでいた人が引っ越してから部屋を内見することができるが、韓国は住んでいる人がいても可能だという。実際に不動産のおじさんと一緒に部屋を見に行ったところ、家のドアをたたきながら「いませんか?」と大声で呼びかけていた姿は、まるで借金の取り立てのようで非常に衝撃的だったそうだ。このエピソードに、スレッド主は「韓国は個人のプライバシーがまだ未熟なようだ…」と感想をつづっている。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「韓国だけじゃなくて、欧米も同じ。それに最近は事前に連絡して内見するのが普通」
「いや、連絡がない場合もある。ワンルームのような部屋は留守なら勝手に入ることもある」

「日本は韓国より空き部屋が多いからじゃない?」
「日本に住んでるけど、今週末に内見に行くことになった。今住んでいる人がその日に来てほしいっていうから。日本だって同じだよ」

「空き部屋を見るより、人が住んでる部屋の方がよくない?」
「本当にきれいに住んでる人はごく少数で、ほとんどは散らかっている。部屋の間取りもよく分からないし、生活感がありすぎて引っ越すのが嫌になることも多い」

「ドアをたたくって、インターホンすらない家ばかり見てたんだろう」
「どの国にも礼儀正しい人もいれば、礼儀のない人もいるもの。それがさも一般的であるかのように話すのはやめてほしい」(翻訳・編集/松村)