2アンダー・38位タイ発進となった松山英樹(撮影:岩本芳弘)

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<ドイツ銀行選手権 初日◇2日◇TPCボストン(7,214ヤード・パー71)
 米国男子ツアーのプレーオフ第2戦「ドイツ銀行選手権」がマサチューセッツ州のTPCボストンで開幕。松山英樹は初日を終えて2アンダー・38位タイとまずまずのスタートを切った。
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 前半で2バーディを奪取し、後半12番で1つ伸ばしてトータル3アンダーで終盤を迎えた松山。16番では短いパーパットを外してノーボギープレーとはならなかったものの、3バーディ・1ボギー“69”と波のないスコアで乗りきった。
 予選落ちとなったプレーオフ第1戦「バークレイズ」と比べて、ショットの感触は「良くなっているとは思いたいですけど…後半は崩れつつも良い感じがあったので」と少しづつ調整中。先週はドライバーを『スリクソン Zシリーズ』の最新モデルで挑んだが、今週はエースドライバー『ZR-30』に再びチェンジ。「変える時期ではないのかなと思う。うまく打てるようになったとき変えるチャンスがあるのかなと思います」とやはり本来の相棒のほうが安定感は高いようだ。
 日本では自身が『ワールドカップ』の相棒として指名し、初タッグを組むことになった石川遼が本格復帰戦で優勝するなど順調な復帰ロードを歩んでいる最中。「頑張って欲しいというよりは普通にやれば実力がある。ケガでしばらく離れているけど、うまく戻ってきてくれれば試合に行くなかで一番心強い。良い感じで来ているならいいかなと思います」。多くを言葉に出さないものの、刺激を受けているに違いない。

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