意中の男性とのデートで、どうしてもトイレに行きたいのに素直に言えないこともありますよね。まだ交際に至っていない段階や、付き合い始めたばかりの頃はタイミングがつかめず、彼に素直に「トイレ」の一言が言い出せないのも乙女ゴコロかも!?

でも、我慢のしすぎは健康面にもダメージが……。だからこそ、スマートにお上品にトイレに消えて行くお作法を知っておきましょう。

そこで今回は、8年間の市議時代に3万人以上の人間模様を見てきた筆者が、男性の前で「トイレ」の一言が言えない場面でも、スマートかつお上品にトイレに行けるお作法フレーズを、3つご紹介します。

■1:「5分だけ待っていてもらっていい?」

トイレに行きたいことを素直に言えないならば、別の表現でその場を離れるのが良い方法。

「5分だけ待っていて?」程度のフレーズなら、たとえトイレに行くとバレるのがわかっていても口にしやすい表現ですよね。

デート中に5分待たされることに文句を言ったり、嫌がる男性は少ないでしょうし、「なんで?」と聞かれたら「ちょっと……」と口ごもることで察してもらえるでしょう。いきなり「トイレ行ってくるね」と言うよりも切り出しやすいはずです。

■2:「手を洗ってくるね」

トイレに行きたいけれど素直に言えないときには、「手を洗ってくるね」と言い、その場を立ち去るのもおすすめの方法。

実際、お手洗いでは手を洗うことになりますから、単に「手がベタついて洗いたいのかな」程度に思われる可能性も高く、デート中でも口にしやすい表現です。

勘のいい男性ならトイレに行くことに気づくでしょうが、ストレートに口にするよりも断然おしとやかな言い回しです。お食事前のタイミングなら、なお自然に席を立てるのでは?

■3:「メイクを直してくるね」

お手洗いに行きたいけれども“トイレ”という単語を口にしにくい場面では、“メイク直し”のせいにして席を立つのも女性ならではの特権です。

デート中に目の前で突然メイク直しを始めてしまう女性には内心ゲンナリする男性もいるなか、ちゃんと断ってからわざわざお直しに席を立つおしとやかな振る舞いに感心してくれる男性もいるかもしれません。

自分のために美しくしてくれることに嫌な気持ちになる男性は少ないですし、デート中お手洗いに行く際には、相手を選ばない鉄板なフレーズです。

■番外編:「お花を摘みに行ってくるね」

トイレに行くとわかってもらって構わないけれど「トイレ」という単語を出したくない!というときには、「お花を摘みに行ってきます」という日本にある伝統的なフレーズを使うのも一案です。

最近では使う人が少なくなっているものの、野山で用を足す姿がお花を積む姿勢に似ていることから、使われるようになった表現だとか。あえて“古風な女”を演じたいときに相手を選んでサラリと言えれば、趣深く感じてもらえるかも?

みなさんは、こんな言い回しを知っていましたか? 下の画面からアンケートに答えられます。

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トイレに行きたい意思を伝えるのは、意外とハードルが高かったりすることも……。場の空気を乱したくない、まだストレートに言えない間柄で美的イメージを崩したくないときには、ぜひ参考にしてみてくださいね。