フガハム三嶋章義が「バタフライ効果」をテーマに新作個展を開催

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 「フガハム(FUGAHUM)」のアートディレクター三嶋章義による新作個展「明瞭模糊」が、NANZUKAで開催される。会期は9月3日から10月1日まで。 フガハム三嶋章義が新作個展の画像を拡大

 三嶋章義は、ミクストメディアや映像、インスタレーションを主軸にした作品を発表。2015年11月に上演された森山未來主演舞台「死刑執行中脱獄進行中」(荒木飛呂彦原作)では宣伝アートディレクションを手がけた。 今回の個展では、「ジュラシック・パーク」や「バタフライ・エフェクト」といった映画でも取り上げられているカオス理論の一つ「バタフライ効果」をテーマにした新作シリーズを展示。個展のタイトル「明瞭模糊」は、バタフライ効果の問題設定に含まれる「明らかな曖昧さ」を視覚化しようと試みた三嶋章義が造語した。一連の作品群はキャンバスプリントのコラージュで制作され、「蝶になる前の青虫が食べた葉」をイメージしたという。■三嶋章義「明瞭模糊」会期:2016年9月3日(土)〜10月1日(土)会場:NANZUKA   東京都渋谷区渋谷2-17-3 渋谷アイビスビルB1F営業時間:火曜〜土曜 / 11:00-19:00     ※月曜・日曜・祝祭日は定休