楽天(株)は、インターネットショッピングモール「楽天市場」において、初の取り組みとして、「楽天インテリトレンド2016-2017」を発表した。

 この「楽天インテリトレンド2016-2017」は、「楽天市場」のインテリア担当と、インテリアコーディネーターの荒井詩万氏(CHIC INTERIOR PLANNING)が選考委員となり、「楽天市場」に出店するインテリア関連ショップ約3000店舗と1000万点を超える取扱商品の購買データ、インテリア業界の最新動向をもとに、2016年のトレンドワード5個、2017年に流行が予想されるトレンドワード5個を選出。インテリアにトレンド感や個性を取り入れたいと考えるユーザーに、実用的なトレンド情報を発信し、インテリア選びの参考にしてもらうことを目的に実施したもの。ページ上では、トレンドワードの具体的なイメージはもちろん、テーマに沿った商品を紹介、ユーザーが必要な商品をすぐに購入することができる。

 また、「楽天インテリトレンド2016-2017」発表に関連して、東京・二子玉川の楽天本社ビルの一角に、1カ月限定で、トレンドワードをもとにした「住みたくなる会議室」コーナーを開設しているほか、不動産業者(株)エヌアセットと提携して、賃貸物件「アスラン宮崎台」の居室2部屋を「楽天アパートメント」と銘打ってコーディネートし、実際に入居者を募集している。

 なお、楽天では、既報の通り、「らくらく楽天リフォーム」を開設。水回り商品の提案・施工を中心にリフォーム分野への本格展開を開始したばかり。さらに、リリース時期は未定であるが、ARやバーチャルリアリティ技術など最先端のIT技術を使った、新たなインテリアコーディネートアプリを開発中であるという。
 詳細は本紙インテリアビジネスニュースにて。2017年 未来の予測