ネットで捜索の“痴漢少年”、13歳だった

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子どもは思春期を迎えると性に目覚めるが、中国では先日、中学1年の男子生徒が駅で痴漢行為を働き、動画や画像がネットに出回り物議を醸す出来事があった。最終的にこの男子生徒は父親に伴われ、自首したという。

中国メディア・現代快報などによると、この出来事は8月10日、江蘇省南京市の地下鉄・新街口駅の地下道で発生した。少年が4〜5人の女性の太ももなどをたて続けに触り、現場から逃走。一連の行為が動画や画像に証拠として残されていたことから、ネットでは少年への批判が強まるとともに、少年の行方を探る動きが活発化した。

そして12日。これ以上騒ぎが大きくなることを恐れたのか、少年は父親に伴われ自首することに。少年は警察署を訪れ、女性数名に猥褻な行為をしたことを認めたという。

調べで明らかになったのは、少年は地元の中学校に通う13歳で、最近父親の厳しいしつけにストレスを感じており、一時的な興奮から常軌を逸した行為に走ってしまったとのこと。ただ、少年は14歳未満かつ反省・自首をしたことから、今回は特にお咎めはなし。警察が少年の父親に、「しっかり少年を管理・教育するように」と指導しただけで済んだそうだ。