2日、韓国の民間調査機関ギャラップがこのほど発表した統計によると、ソウルの日本大使館前に設置されている慰安婦を象徴する少女像について、回答者の76%が「撤去に反対する」と答えたことが分かった。写真はソウルの日本大使館前の慰安婦像。

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2016年9月2日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の民間調査機関ギャラップがこのほど発表した統計によると、ソウルの日本大使館前に設置されている慰安婦を象徴する少女像について、回答者の76%が「撤去に反対する」と答えたことが分かった。環球時報(電子版)が伝えた。

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「撤去すべきだ」と答えた人は10%にとどまった。「日本政府は慰安婦問題で韓国に謝罪していない」と答えた人は84%に上った。慰安婦問題の最終決着とされた昨年末の日韓合意について「もう一度協議すべきだ」とした人は63%、「必要ない」とした人は21%だった。

ギャラップは「韓国市民の間で『少女像は撤去すべきではなく、慰安婦問題は再び協議すべきだ』との声は日に日に高まっている。将来的に日韓両国が慰安婦問題で深刻な対立に陥る可能性がある」と指摘している。(翻訳・編集/大宮)