1日、欧米の関連機関のデータによると、2050年世界人口は100億人に迫り、欧米諸国の人口が増加する一方、アジアでは人口減少が目立つとみられている。資料写真。

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2016年9月1日、欧米の関連機関のデータによると、2050年世界人口は100億人に迫り、欧米諸国の人口が増加する一方、アジアでは人口減少が目立つとみられている。中国メディア・捜狐が伝えた。

中でも高齢化が深刻な日本は顕著で、年間死亡者数は2039年にピークを迎え167万人に達すると予想されている。こうした予想に日本では「多死社会」の報道が目立ち、海外メディアでは日本を「死の国」と表現するケースも見られる。

人口の減少と高齢化の拡大は日本の発展を大きく遅らせており、社会の重圧となっている。こうした問題は中国にとっても他人事ではない。中国の高齢者人口の増加速度は世界一で、日本同様の問題を抱えている。日本の窮地を前に中国も危機感を抱くべきだろう。現状では、中国の一部の都市で労働力不足がすでに発生しており、この状況が続くと中国が日本と同じ運命をたどることは避けられない。(翻訳・編集/内山)