2日、日本とロシアの両政府はこのほど、プーチン大統領が12月に訪日し、安倍晋三首相の地元の山口県で首脳会談を開く見通しとなった。資料写真。

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2016年9月2日、韓国・朝鮮日報によると、日本とロシアの両政府はこのほど、プーチン大統領が12月に訪日し、安倍晋三首相の地元の山口県で首脳会談を開く見通しとなった。両首脳は同県内の旅館に1泊し、停滞している北方領土問題や経済協力などを協議する。環球時報(電子版)が伝えた。

日本メディアによると、首相の地元での首脳会談は森喜朗元首相のアイデアという。首相はプーチン大統領と距離を縮めるのに苦慮しており、森氏が「自分の故郷に招け」と勧めたという。

首相は今年、夏休みを同県の旅館で過ごした。プーチン大統領来日に向けた「事前視察」の意味があったとみられる。プーチン大統領は安倍首相に旅館へ招待された最初の国賓となりそうだ。首相は5月に三重県で開かれた「賢島サミット」でも来日した首脳を旅館に招待した経緯がある。(翻訳・編集/大宮)