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みんなのプロジェクトはこのほど、「防災」のアンケート結果を発表した。同調査は8月16日〜21日、「みんなのプロジェクト」登録メンバー404人を対象にインターネットで実施したもの。

被災経験者の防災準備を、前回の調査結果(2016年2月9日〜15日実施)と比較したところ、最も多い回答は「携帯ラジオ、懐中電灯などの準備」(95.7%)で、前回調査時と変わらず回答者のほとんどが準備をしている結果となった。次いで「飲料水の準備」(88.0%)で、前回調査時よりも準備している人が多かった。

防災準備について被災経験者と未経験者で比較した。その結果、「携帯ラジオ、懐中電灯などの準備」を被災経験者は95.7%と回答者のほとんどがしていたのに対し、未経験者は41.0%と低い結果となっている。飲料水や食料品の準備、火災保険・地震保険の準備、非常持ち出し袋の準備なども、被災経験者の方が未経験者より約2倍多かった。

次に、家庭における飲料水備蓄量を、被災経験者と未経験者、子供の有無別にて比較した。全体では、「2〜3日」が50.8%と最も高くなっている。

被災経験者の場合は「2〜3日」が47.3%と最も高く、「8日以上」は8.2%だった。未経験者の場合は「2〜3日」が55.1%と最も高く、「8日以上」は6.8%となっている。子供の有無で見ると、子供なしでは「8日以上」が14.7%だったが、子供ありは2.6%と少なかった。

(フォルサ)