1日、ジャッキー・チェン最新主演作「機器之血」が台北でクランクインセレモニーを開催。ジャッキーは同作でSFアクションに初挑戦している。

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2016年9月1日、ジャッキー・チェン(成龍)最新主演作「機器之血」が台北でクランクインセレモニーを開催。ジャッキーは同作でSFアクションに初挑戦している。新浪が伝えた。

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来年公開予定の「機器之血」は、これまでオーストラリアで長期ロケが行われていたが、今月から台湾へと場所を移すことに。1日、クランクインセレモニーには主演のジャッキー・チェンをはじめ、歌手で俳優のSHOW(ショウ・ルオ/羅志祥)、タレントでチェリストのNana(ナナ/欧陽娜娜)が出席した。

この作品でSFアクションに初挑戦したジャッキーは、「僕はアクション俳優じゃなく、アクションもできる俳優だと認識してもらえると思う」と、新たな自分を見せることへの期待感を語っている。

ジャッキーによると、09年の主演映画「新宿インシデント」では、監督レベルの決定権を持つ自分がいることで、イー・トンシン(爾冬陞)監督のやりにくさを実感したとのこと。このため、それ以降の作品では「全て監督を信じよう」と決心し、「機器之血」ではキャスティングさえもチャン・リージャー(張立嘉)監督に一任したと語っている。

オーストラリアロケでは、新たな「世界新」記録も打ち立てた。貝殻のような外観で知られ、現地の観光名所になっているのがシドニー・オペラハウスだが、この屋根に上って撮影した最初の俳優となった。

長期間の海外ロケで、SHOWやNanaといった若者に囲まれていたせいで、パソコンやスマホの扱いが「上手になった」と語るジャッキー。もともとパソコンを触るのは苦手で、ついついキーボードを強い力でたたいてしまうため、息子で俳優のジェイシー・チャン(房祖名)に「そっとでいいよ」と注意されるという。(翻訳・編集/Mathilda)