ガチンコ対決!実録・奥さま100人による“虫”との死闘エピソード

写真拡大

どんな人でも、人生で一度や二度は虫に散々な思いをさせられた経験があるのでは?

今回は、既婚女性100人に、これまでに虫と死闘を繰り広げた時のエピソードについて教えてもらいました。最終的にどのようなエンディングを迎えたのかについても聞いてみましたよ。

人間が虫に完全勝利する日はいつか来るのでしょうか…!?
激烈!ゴキとの死闘
苦手な虫ナンバー1といえば、なんと言ってもコイツです。死闘エピソードには事欠きません!

・「ゴキブリが大嫌いな私。見つけたら普段は旦那に殺してもらうが、ある日、子どもと2人の時に現れた。殺虫剤片手にテーブルに上がって噴射し、家具の後ろに隠れれば、全て動かして確認し、格闘すること3時間。殺虫剤1本全部使いきってやっつけた。家はまるで引っ越し直後のような状態でぐちゃぐちゃ(泣)」

・「発見初日、虫をつかめる棒を持ってきた時には姿がなく気持ち悪いまま。次の日、同じ場所に現れ格闘するも、ヤツがトイレに逃げ込み行方不明。夜中主人とやり合うが逃亡し、また次の日も同じでイライラ。最終的に4日目には弱ってきたのか動きが遅く、それでも必死に逃げるゴキブリと死闘の末、ついに捕獲!勝った!!」

・「入浴中にゴキブリと遭遇。戦うものがなく、焦った私はシャワーの温度を最大に上げ、ゴキブリに照射。熱湯で死にましたが、処理に困ったのでカビキラーを大量にかけ、溶かして排水溝へ。とにかく嫌いです」

スプレーをかけても中々死なないなんてのは序の口です。バトルが数日間に渡ったり、敵のすばやい移動、飛行に翻弄されることもしばしば…。中には恐怖のあまり知人宅に避難する人も。それでも死闘を戦い抜いた奥さまは、エラい!
ギャー!!!ゾッとする死闘
虫が苦手な人にとっては、読むだけで鳥肌モノなエピソードも集めましたよ。食事中の方はご注意ください。読む時はどうか自己責任で…。

・「就寝中に顔がもぞもぞするので、暗いなか手で払うと、なんと巨大なムカデが顔をはっていて噛みつかれました。顔の激痛に耐えながら振り払ったムカデを部屋中探し回り、見つけて何度も靴で叩いて殺しました。想像するだけで吐き気がしますが、子どもの顔にいかなくて良かったです」

・「私は『蛾アレルギー』なのでベランダで毎日のように戦っています。最初、網戸用の虫除けスプレーをシューッとやったら、風で私の顔面に! まずいしベタベタするしで、これはアカンとなり、香り付きの除菌スプレーをまいたら、絶滅しました。それから毎日のように除菌スプレーをまき散らしています。おかげでいい匂いだし、虫は逃げるしで、私の完全勝利」

・「窓から侵入したであろう大きめの3匹のハエをなかなか退治できず、弱るまで放置するしかないとあきらめていた。家を不在にする事も多く、数日後に帰宅したところ、恐ろしいくらい繁殖しており、家の中がまっくろくろすけのような有り様に! 即効バルサンを購入し退治。全て掃除機で吸い上げ、掃除機ごと処分した」

・「名湯が有名な温泉宿に泊まり、夕食後に入浴。風呂上がりに部屋でくつろぎ、身も心もほぐれてこの上ない幸福感にひたっていたら、天井から巨大なゴキブリが首筋に落ちてきた! 半狂乱で宿の人を呼んだら、宿のお婆さんは水を絞った雑巾で、顔色一つ変えずに巨大ゴキブリをプチッと握り潰した後、しずしずと部屋を出て行った」

暑さが吹き飛ぶほどゾッとする衝撃のエピソードばかり。苦手な虫は人それぞれですが、突然の襲撃や大量発生には誰だって背筋が凍りますよね…。今夜は虫の悪夢を見ちゃいそう。
動物の本能!ペットの死闘?
呼んでもないのにやってきた、可愛い味方も参戦です。

・「ゴキブリがこっちに向かって飛んできたところ、愛猫が肉球で半殺しに」

・「愛犬が寝ているときに大きいクモが上に乗ったので慌てました。虫が嫌いなので払いのけようと精一杯頑張っていたら愛猫が見つけてやっつけてくれました」

・「瀕死のセミが、何故かリビングに迷い込み、セミを触れない私は、何度かウチワなどに乗せてベランダに出そうとしますが、その度にジージー鳴いて暴れて失敗。その騒ぎをききつけてリビングに来た飼い犬。一目散にかけ寄り、たわむれていたぶり、最後は噛み殺し、粉々にしていました…。それを掃除機で吸って一件落着」

・「部屋の中にはいってきた大きなハエとの戦いですが最終的に飼い犬の口の中に納まり決着がつきました。ハエとり犬に育てたつもりはなかったのに…」

ペット自身は「いいおもちゃ、発見!」と気が向くままに遊んだだけなのかもしれません。しかし、結果的にはいくら感謝してもしきれない形に。にっくき虫を倒してくれたヒーローたちは、この日はきっと家族にすごく可愛がられて、夕飯も奮発してもらったのではないでしょうか。

自然が減ったせいか、近頃はコンクリートしかないような場所でもタフに暮らす虫たち。何度やっつけても再び現れるそのしつこさはある意味尊敬に値しますが、できればもう二度と関わりたくな〜い!と思う筆者なのでした。

文/namikibashi

※暮らしニスタ編集部が既婚女性100人を対象に行ったアンケート調査より

写真© beeboys - Fotolia.com