オバちゃんですけど、何か?私が”オバ見え”服に抵抗感がなくなった瞬間

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若い女子が露出度高めな服を着ているのを見て、「私もあんな服を着てたのは何年前かしら〜?」と昔に思いを馳せていて、ふと気づきました。若いときには「あんなファッションしたくな〜い」と思っていた服を、バッチリ身に着けている今の自分に…!

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今回は、そう思った経験がある既婚女性100人に「若いときは全く理解できなかったファッションセンスを、『気付いたら自分が取り入れていた!』というエピソード」について教えてもらいました。

夏といえば「露出!」ではなくて、「サンバイザーとアームカバー!」なアナタ、必見です。
とにかく楽な服がイイ!
体にぴったりフィットするような服は着なくなりましたね。

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・「ウエスト総ゴムのGパンなんて信じられない!と思っていたが、あまりの楽ちんさに負けてはいている自分がいる」

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・「ゆるくお腹までかくれるベージュの下着。お腹が冷えないし洗濯に強いので」

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・「若いときには、作務衣は僧侶の服と思っていた。しかし、家でリラックスするのに、作務衣が快適だと気づいてからは、お店やカタログで探すようになった。作務衣は私の普段着になっている」

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家の中に始まり、いつからか外出時にも楽な服装ばかりするように。お腹やお尻まわりも楽ちん♡になった結果、さらにぜい肉がついて…なんて悲劇も!
とにかく隠せる服がイイ!
体のラインを隠せる服も人気です。あれだけ理解できなかったチュニックが、こんなに頼れる服だったなんて…。

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・「腰周りをカバーする丈のチュニックや、ひざが隠れる丈のスカートなど、若い頃には全く理解できなかったが、気づいたら着用していた!びっくりした!」

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・「チュニック。若いときは、『おばさんはみんなチュニック着てるなぁ』と思っていたが、出産して体型がたるんでしまってからは、お腹とお尻を隠すために自分もチュニック丈ばかり着ている」

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・「体のラインを隠すために、シャツは尻が隠れる物。シミが出来ない様に長袖もしくは七分袖」

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お腹やお尻を隠したい人にとって、チュニックや今流行りのロングベストは着こなしの強い味方。他にも、紫外線から肌を隠すためにサンバイザーやストールを身に着け、生足を隠すためにタイツやレギンスを履くなど、歳を重ねると全てのパーツを視線や日差しから隠したくなるようです。私たちは忍者か。
寒い服装はイヤ!
冬の寒さはもちろん、夏の冷房の寒さもだんだん辛くなってきます。結果、重ね着や防寒グッズの着用が当然の状態に。

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・「いわゆるババシャツ…あんなのあり得ないと思っていた若いころ。今は冷えで手放せません」

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・「スカートの下にスパッツやレギンスを履くのは、『ダサい』と思っていましたが、冷えが気になる年齢になり、日常的にスパッツ等の重ね履きをするようになりました」

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・「ストール。20代前半の頃は『あんな中途半端なマフラーみたいなもの、春夏では邪魔だろう』と思っていた。でも三十路を目前にした今は、体が冷えやすくなって室内での体温調節のためにストールがヘビロテファッションアイテムになった」

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寒さ対策を何もしなくても平気だったのは、一体何歳までだったんでしょうか。もう思い出せません。「そんな〜時代も〜あぁ〜ったねと〜♪」と歌っておきましょう。
今まで着なかった色・柄の服がイイ!
なぜか若いころの好みと正反対の服装をしたくなる人も多いようです。

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・「若い頃はいつもモノトーンとか気持ちが暗くなりそう、と思っていたのに、気づけば今はいつもモノトーン」

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・「大阪のおばちゃんのトレードマークのようなヒョウやゼブラ柄は年をとっても絶対着ないと思っていたけど、ゼブラ柄バッグにひかれて買ってしまった」

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・「柄ものに柄ものを組み合わせる。昨年ロシアに旅行に行ったら現地のおばさまも柄ものに柄ものを組み合わせていたので間違いではないなと、余計に変な自信がついてしまった」

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・「赤とかピンクの服です。若いときは、黒っぽい服ばかり着ていたのに、今では赤とかピンクが主流です」

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ちなみに私の母(60代)は、「三途の川に花畑があるやろ?歳取ると、こんな花畑がある天国に行きたいわぁって気持ちから服がだんだん派手になるらしいわ〜」とピンクのダウンジャケットに花柄のスカートをはきながら言い放っていました。妙な説得力に言葉が出ませんでした…。

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女性は年齢や出産をきっかけに体型が大きく変化するので、時に辛いこともありますよね。でも、歳を重ねたからこそ着こなせる服に出会えるのもまた喜び。自分に似合う服を探すのは、いくつになってもいいよね!と前向きにファッションを楽しみましょう♪

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※暮らしニスタ編集部が既婚女性100人を対象に行ったアンケート調査より

文/namikibashi

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