手ごたえがないなかでも結果は出る…本人は不思議な4位発進(撮影:秋田義和)

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<ゴルフ5レディス 初日◇2日◇ゴルフ5カントリー美唄コース (6,364ヤード・パー72)>
 首位を走る申ジエ(韓国)に3打差の4アンダー・4位タイ発進を見せたイ・ボミ(韓国)。連覇に向けて好位置につけたが、クラブハウスに引き上げてくる際の表情は険しかった。
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 理由は感覚と結果の乖離。「自分の感覚は良くなかったんですけど、なぜかピンに飛んで行ってくれた」。5番では右手を離しながらも手前1メートル、続く6番でも40センチにつけて連続バーディを奪ったが“何でついたか分からない”といった様子。
 「今週は色々テストしながらプレーしたけど、最後まで“コレ”というものは分からなかった」。次戦に控えるメジャー大会『日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯』に向けて試行錯誤を繰り返すも答えは見つからず。
 「いくつかチャンスにつけれたのは良かったけど、このままでは来週も自信を持って攻めていけない。今日は本当に悪かったです」。
 通算20勝史上最速タイ、連覇という2つの記録がかかっているのは百も承知。「先週負けてしまったし、強い気持ちで臨みたい。ショットを修正して明日に臨みたいです」。渦巻く不安を払拭すべく練習場へと急いだ。
【初日の順位】
1位:申ジエ(-7)
2位:穴井詩(-6)
3位:鈴木愛(-5)
4位T:イ・ボミ(-4)
4位T:武尾咲希(-4)

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