恐竜博2016が大阪に上陸!スピノサウルスとティラノサウルスの二大肉食恐竜が競演のキャッチ画像

写真拡大

大阪文化館・天保山で「恐竜博2016」が開催されます。日程は2016年9月17日(土)から2017年1月9日(月祝)までです。史上最大の肉食恐竜スピノサウルスと、ティラノサウルスの二大肉食恐竜との競演や、パラサウロロフスとカスモサウルスの赤ちゃんの全身格化石など、現在の最先端とも言える恐竜研究の成果が一堂に集まります。また、東京会場同様「謎解きミュージアム」や「ナイトミュージアム」も実施。ファミリーでのお出かけにぴったりですよ。

この秋、「恐竜博2016」が大阪に上陸!

今年6月、東京・国立科学博物館で50万人を動員し注目を集めた特別展「恐竜博2016」が大阪に上陸します。開催期間は2016年9月17日(土)から2017年1月9日(月祝)までです。史上最も巨大に進化した二大肉食恐竜・スピノサウルスとティラノサウルスを軸に、世界中から新発見の恐竜が勢揃い。子供から大人まで年齢・性別を問わず、多くの人々を虜にする夢と驚きに満ちた恐竜の世界が体感できます。

展示のみどころをご紹介!

●日本初上陸!史上最大の肉食恐竜・スピノサウルス

スピノサウルスは1912年に発見されていながらも、長年謎に包まれていた史上最大の肉食恐竜です。第2次大戦中のの1944年に標本が焼失してしまい、それ以来研究が進まずにいました。しかし2008年に新たな化石が発見され、2014年には「水中に進出していたようだ」という恐竜の定義を変える新仮説も発表されます。70年もの長い空白期間を経て驚きの姿が今、少しずつ明らかになりつつある注目の恐竜です。

今回は全長約15mおよぶ巨大なスピノサウルスの全身復元骨格が登場します。スピノサウルス研究の最前線に触れられるまたとないチャンスです。

●二大肉食恐竜、ティラノサウルスとスピノサウルスが夢の競演!

恐竜の中で特に人気の高いティラノサウルスの全身復元骨格「スコッティ」も、カナダから初来日します。異なる時代・大陸に生き、異なる進化を遂げ、肉食恐竜として大型化を極めた二種の夢の競演です。

スコッティはティラノサウルスの貴重な全身復元骨格のひとつで、全長は約12mとこれまで発掘されたティラノサウルスの中でも最大級の大きさを誇ります。二大肉食恐竜の迫力に圧倒されること間違いありませんよ。

●赤ちゃん化石も初来日!

カスモサウルスとパラサウロロフスの貴重な赤ちゃん化石の全身骨格も登場します。これらは世界でまだ1体ずつしか発見されていません。大人の標本と合わせて展示され、恐竜の成長や恐竜同士のコミュニケーションなどの最新研究について紹介されます。大人と子どもとで異なるパラサウロロフスの鳴き声を聞き比べてみてください。

●近年発見された驚きの新種恐竜も展示!

また、約10種類の恐竜の展示物が日本で初めて登場します。見どころは新種の羽毛恐竜・クリンダドロメウスや、植物をすりつぶす形の歯を持つ獣脚類恐竜・チレサウルスなど。従来の仮説を覆す可能性を持つ驚きの新種恐竜の化石標本(複製)や、全身復元骨格が展示されます。

「謎解きミュージアム」、「ナイトミュージアム」も開催予定!

さらに閉館後のお楽しみもに注目です。宝探しイベントを手がける「タカラッシュ!」と恐竜博 2016がコラボした謎解きイベント「謎解きミュージアム」や、暗くなった会場を懐中電灯で照らしながら探検する夜の特別イベント「ナイトミュージアム」が開催されます。いずれも各回定員300名までです。興味のある方は、お早めにチケットを確保してくださいね。

イベント詳細
名称:恐竜博2016
会場:大阪文化館・天保山(海遊館となり)
住所:大阪府大阪市港区海岸通1-5-10
アクセス:大阪港駅から徒歩約10分
会期:2016年9月17日(土)〜2017年1月9日(月祝) 
開館時間:10:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
休館日:無休
料金:入場料:一般1,500円、大学生1,000円、小・中・高校生800円
公式サイト:http://dino2016.jp/

関連イベント
名称:謎解きミュージアム in 恐竜博2016大阪
開催日程:2016年10月1日(土)、8日(土)、9日(日)、14日(金)、29日(土)
開催時間:18:00〜20:00 ※最終入場は19:00
料金:一般2,600円、大学生・高校生2,200円、中・小学生1,800円 

名称:恐竜博2016 大阪でナイトミュージアム
開催日程:2016年10月22日(土)、11月4日(金)、11月25日(金)、12月3日(土)
開催時間:17:30〜20:00 ※最終入場は19:30
料金:一般 1,700円、大学生・高校生 1,200円、中・小学生 1,000円