カタール人主審の“UAEびいき”のジャッジに、怒りを隠せなかったハリルホジッチ監督は、タッチラインを越えてピッチの中に。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 ロシア・ワールドカップ・アジア最終予選の初陣、UAEとの一戦は、本田のゴールで先制するも、セットプレー2発で逆転負け。悔しい結果に終わった。

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 この試合の笛を吹いたのは、カタール人のアブドゥルラフマン・アルジャシム氏。完全にラインを越えている浅野のゴールが認められないなど、日本が不利となる“中東の笛”に、ハリルホジッチ監督も怒りが収まらなかったようだ。
 
 後半も半ば過ぎになると、抗議の意味もあってか、タッチラインを越えてピッチの中に。この行為に対し、さすがのアルジャシム主審も厳重注意。幸いにも退席は免れ、最後まで指揮を執ったが、試合後はショックのあまり、ハリルホジッチ監督はしばらくベンチから立つことができなかった。
 
取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト写真部)