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チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは9月2日、ゼロデイ・フィッシング対策技術を強化した新製品「SandBlast Agent for Browsers」を発表した。

新製品は、SandBlastの中核機能である高度なサンドボックスおよびファイルの無害化機能がブラウザにシームレスに組み込まれ、Webベースのマルウェアやフィッシング詐欺、ソーシャル・エンジニアリング攻撃などのセキュリティ脅威からユーザーを保護する製品となる。

エンドポイントにおけるリソースを軽減しながらリアルタイムの保護を行うほか、業務フローと安全性の両立を提供する保護性能は、企業組織および総務省が主導する自治体強靭性向上モデルにおいても外部からのファイル・ダウンロード、分離されたネットワーク間でのファイル受け渡しでの利用が期待されている。

また、新製品の特徴としてプロアクティブなリアルタイムの保護機能により、数秒で再構成した安全なコンテンツをユーザへ転送することにより高度なマルウェアの配布を防止することが可能。

さらに、動的な分析によりユーザの認証情報を狙う未知およびゼロデイのフィッシングを動的に分析し攻撃をブロックする。なお、新製品は2016年第3四半期に提供開始を予定している。

(辻)